財団法人 民間放送教育協会

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発見人間力

放送ラインナップ

  • 鹿児島県志布志市の山々に囲まれた保育園が今、日本中から脚光を浴びている。園児たちは卒園までに平均2千冊の本を読み、逆立ちのまま歩き回り、50m走は小2の全国平均を上回り、飛び箱は10段以上飛び、絶対音感を持つ…。「すべての子は天才」との信念で独自の子育てを実践している伊崎田保育園に密着。「子供をやる気にさせるスイッチ」をどのように押していくのか、その秘密を探り、子供本来が持つ「人間力」に迫る。(南日本放送 制作)
  • オシャレが大好きな畑3姉妹。何より楽しいのは、デートでも買い物でもなく、3人一緒のボランティアと写真撮影。得意のバトンを生かしたボランティアでは、一緒にバトンを回したお年寄りから笑顔が溢れ、写真撮影では、かしましい会話にモデルも笑い出す。イマドキの姉妹が見せる古き良き「きょうだい」の姿に人々は惹きつけられ、活動はどんどん広がります。彼女達の姿に、昔はみんなが持っていた人間力を、再発見するはずです。(北日本放送 制作)
  • 「まかせておけ!おまわりさんは困っている者の味方や」と傷ついた命を救う有城覚さん67歳。移動動物園を開き命の大切さを子供たちに説き、犯罪を起こさない強い心をもつ子供に育てたいと活動しています。警察官を退職した今も、各地で保護された動物を引き受け、ボランティアで世話を続けています。自身のガン、妻のアルツハイマー病に怯むことなく動物の世話を続け、命と向き合う姿は他者への思いやりとやさしさを教えてくれます。(朝日放送 制作)
  • 長野県飯綱町に住むタンザニア出身の小林フィデアさん39歳。夫は元青年海外協力隊員で、5歳の娘がいる。レストランで働き、農業も手伝う明るく陽気な性格。しかし肌の色で買い物を断られ、店を追い出されるという差別を受け、悔しい思いをした。その体験をバネにして、「いじめはいけない」と子どもたちに語り続けている。「国、肌の色、言葉、文化が違っても、人間の価値はみな同じ」。シンプルで力強いメッセージを伝える。(信越放送 制作)
  • 視覚障害者ランナー・中野美里さん33歳。彼女は、25歳で突然、目が不自由になりました。26歳で陸上を始め、2年前からフルマラソンに挑戦しています。「走ること」で生きる勇気を持ちました。今、美里さんは笑顔で生きています。走る姿を見た人からかけられた言葉「元気になった」「夢に向かう勇気をもらった」。その言葉が、美里さんの元気の源。笑顔の連鎖。美里さんの周りには笑顔が絶えません。(山口放送 制作)
  • 金沢市に住む、山本基さん44歳。普段は鉄工所で働く工員。もうひとつの顔は、世界でただひとりの塩の芸術家。ドイツの教会の床一面が塩の迷路で埋め尽くされ、塩の持つ美しさ、はかなさが感動を与える。塩の芸術のように曲がりくねりながらも夢に向かって一本道で歩み続ける彼の人生、思いに迫る。(北陸放送 制作)
  • 佐治麻希さん23歳。静岡県伊豆市のお寺で修行に励む麻希さんには、子供の頃から続けてきたことがあります。小学校の時に作った紙芝居の読み語りです。広島で原爆の被害にあった佐々木禎子さんを題材に、戦争のない世界を人々に訴えます。その麻希さんが、ニューヨークへ向かいました。日本に原爆を落とした当事者の国での読み語り。その想いは伝わったのでしょうか。(静岡放送 制作)
  • 病気、そして死への不安と恐怖を和らげるスピリチュアルケア。山地ひろみさん60歳は、患者の心の支えとなるボランティア  相談員を目指しています。しかし、山地さん自身、ガン患者で、いつ再発してもおかしくない状態です。患者さんに心の置きどころを見つける手助けをしたい。山地さんは、そこにガンを患いつつ生きている意義を見つけようとしています。(高知放送 制作)
  • 山形県の田園地帯に、地区の750戸全世帯が加入するNPO法人“きらりよしじまネットワーク”があります。自治活動などすべてが住民の手によって行われている、まさに一つの独立国。まとめ役を努める髙橋由和さん50歳は、『自分らしく生き住み続ける為に、子供たちに地域の未来を託す為に何が必要なのか』を常に考えています。地域と行政の新しい「協働」の形に取り組む髙橋さんと、活き活きと地域活動に参画する住民の笑顔を描きます。(山形放送 制作)
  • 2年前に発生した岩手・宮城内陸地震。震度6強の揺れで宮城県栗原市の秘湯として親しまれていた「湯ノ倉温泉」は「震災ダム」に水没、「駒の湯温泉」は土石流に飲み込まれた。温泉の経営者・三塚倉雄さん70歳と菅原昭夫さん55歳は大きな喪失感を抱えながらも、家族への愛情を胸に、地域の仲間に支えられながら、今、温泉再開に向け歩みだそうとしている。苦境から立ち上がる彼らの人間力とは。(東北放送 制作)