財団法人 民間放送教育協会

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発見人間力

放送ラインナップ

  • 司法試験に挑戦すること23回、還暦を過ぎて弁護士になった神山昌子さん66歳は、「まだまだ駆け出し、まだまだ現役」と笑う。離婚にDV、最果ての離島での土地争い…広大な北海道を隅々まで飛び回る。そんな神山さんのもとに、深刻な相談が寄せられた。依頼者は「どの弁護士も取り合ってくれない」と涙ながらに訴える。勝てる見込みのない裁判を、神山さんは悩んだ末に引き受けることにした…。(北海道放送 制作)
  • 愛知県蒲郡市で生まれ育った小田泰久さん31歳は3年前、NPO法人「楽笑(らくしょう)」を立ち上げました。地域の人と障害者の両方が働く場所として地場産業である漁業を活かそうと「干物屋」を開業。障害者と地元の主婦が一緒に作る干物の味は、大きな評判を呼んでいます。そんな小田さんも、顔の痣が原因でつらい過去がありました。衰退する漁師町の財産である〝干物〟を柱に、地域と障害者が一体となって町の活性化に取り組む姿を追います。(メーテレ 制作)
  • 未熟児網膜症という障害を持ち生まれた盲目の演歌歌手・清水博正さん19歳。彼は“目が見えないのは僕の個性”そんな言葉をさらっと口にする。一度、歌い出せば明日を生きる力を聴衆に与えるその歌声。目が不自由ながら大きな夢に向かって進む清水さん。彼の19年の短くも長い人生の中で、身に付けられた“人間力”とは何なのか?社会に生きる誰もが1つは抱える苦難。それと向き合う勇気を彼は教えてくれる。(テレビ朝日 制作)
  • 過疎化が進む富山市八尾町の山あいを回る移動マーケットで、お年寄りの食卓を支えている田保肇一さん67歳。田保さんが毎日届けているのは、少しの食料品とたくさんの笑顔。山あいの地域でコミュニケーションの場がなくなりつつあるなか、住民の心の支えにもなっている田保さんと、お年寄りとの絆に注目した温かい人情物語です。(北日本放送 制作)
  • 子育て環境日本一と言われる福井県に「笑って子育てしよう」と父親支援のNPOを立ち上げたパパたちがいます。仕掛け人は荒巻仁さん(39歳)。子育てを楽しむコツを伝えていこうと奮闘中です。自身も3人の子を持つ荒巻さん。笑顔の父親が増えれば社会は変わる!を信念に活動する子育てパパに密着します。(福井放送 制作)
  • 汽水湖では珍しい球体のマリモなど、貴重な自然環境が残っているため宝(たから)湖(こ)と呼ばれる小川原湖。その宝に魅せられ、相馬孝さん(54)は自然楽校を開いています。彼のモットーはまず楽しむこと。遊びの中で子ども達は水草を始め、目の前の全てが宝なのだと気づいていきます。「自然を楽しむ事で地域の未来を考える事につながる」。自らガキ大将として子ども達を導く相馬さんの姿を追います。(青森放送 制作)
  • 福島県伊達町に廃校を利用した「りょうぜん里山がっこう」があります。農業を営む高野金助さん (60歳)が、自然や人とのふれあいの中で、生きがいや感動、友情を感じ、ともに学びあおうと10年前にオープンさせました。今、ここには多くの人が集い、笑顔が生まれています。まずは笑顔になれることから始めようとチャレンジを続ける高野さんと人々の姿を描きます。(福島テレビ 制作)
  • 長崎大学工学部に、ロボット工学を駆使して福祉器具を作るユニークな研究室があります。リーダーは学生に大人気の石松隆和教授。 福祉ロボットの可能性に挑む研究室には、先生を慕って全国から志を持った若者達が集まります。 試行錯誤を繰り返し、物作りに励む彼らの思いはひとつ、困っている人に便利な道具で応えたい!さあ、石松先生のスイッチが入りました。(長崎放送 制作)
  • 山梨県甲府市にある小さな喫茶店「楽(ら)苦(く)庵(あん)」のマスターは元校長先生。 望月大和さん(65歳)は教員を定年退職後、自宅で喫茶店を開きました。喫茶店には、熱血教師として名を馳せた望月さんを慕い、子供の教育に悩む親や教師が連日、相談に訪れます。子ども達の心の叫びを感じた望月さんは去年、ラグビースクールを開きました。ラグビーを通じて、子ども達と向き合う望月さんの人間力に迫ります。 (山梨放送 制作)
  • 病から下半身の自由を失った、ピアニスト山崎理恵さん。音の響きを表現する“ピアノペダル”を踏めないことは、演奏家として致命的なものでした。「もう一度、彼女にピアノを弾いてほしい」北の技術者が立ち上がります。注目したのは息づかい。人と楽器を呼吸で結ぶという発想が、あきらめかけた夢を叶えました。ものづくりとは?(北海道放送 制作)