財団法人 民間放送教育協会

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第2回 おいしいね!~食育を考える~

2006年1月8日(日) 信越放送 制作

第43回ギャラクシー奨励賞受賞しました!

報告書はこちらをご覧下さい。

ナレーション:三田寛子


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ナレーション 三田寛子
「ママがかわいそうだから…」と4人の子供たちだけでお砂糖をのせた食パンだけの寂しい朝食をとる夏夢ちゃん。本当はママと一緒に食卓を囲みたかったのです。でも、ママは離婚して、女手ひとつで子供たち4人を育てなければなりません。昼間も夜中も仕事をして頑張っているのです。
ママは夏夢ちゃんが描いた絵を見て、そして体験授業に出て、仕事を減らす決意をしました。そして、夏夢ちゃんの絵は驚くほど変化し、何より夏夢ちゃんに輝くような笑顔が戻りました。



スローライフの第一歩は!大豆を育てよう!


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「ママがかわいそうだから…」と4人の子供たちだけでお砂糖をのせた食パンだけの寂しい朝食をとる夏夢ちゃん。本当はママと一緒に食卓を囲みたかったのです。でも、ママは離婚して、女手ひとつで子供たち4人を育てなければなりません。昼間も夜中も仕事をして頑張っているのです。
ママは夏夢ちゃん描いた絵を見て、そして体験授業に出て、仕事を減らす決意をしました。そして、夏夢ちゃんの絵は驚くほど変化し、何より夏夢ちゃんに輝くような笑顔が戻りました。


スローライフ世代の親たちも一緒に大豆について考えよう!


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食事の原点は家庭、つまり保護者、家族にあります。親たちも子どもたちの大豆栽培の感動を共有し、食卓に目を向けるきっかけとして欲しい。
“大豆名人”と呼ばれるおばあちゃんも協力してくれました。
大豆料理にチャレンジ。自給自足に近い“大豆名人”のおばあちゃんの囲炉裏で作り、食べるものに子どもたちは目を輝かせる。食と暮らし拝見などの体験から若いお母さんたちは何を感じたでしょうか。


スローライフからさらにロハス的生活~食の大切さへの気付き


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「何を?」「誰と?」「どう食べているのか?」
子どもたちには食卓の絵を、親たちには食事日記をつけることをお願いしました。それぞれの家庭の事情や、親の意識の在り方によって様々な食卓がありました。大豆の栽培をきかっけに、親子は食事の大切さに気付いていくのでしょうか?


※ロハスとは「LOHAS」健康と環境を愛する生活 Lifestyles Of Health And Sustainability の略


番組では、4つの家庭の取材をし、食卓の変化を追います


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【野菜嫌いの子どもと共働きの両親の宮沢家】
料理に手をかける時間がないお母さんとご飯が楽しみではない子ども。


【祖父、父・専業主婦の母、子ども3人の6人家族、原田家】
アトピー、大豆アレルギーの健造君がいる。除去食の時代を経て今も食が細い。近所の人が作ってくれるおやつやたくさんの人と食べることが好き。


【祖父母、母・子ども4人の7人家族、石田家】
クリーニング店を母と祖母が経営のため食事を子どもと一緒にとれない。夏夢ちゃんが描いた食事風景に母親は不在。「お母さんが私たちより早く起きてご飯を作ってほしい」と願っています。子どもたち4人で朝は砂糖をたっぷりかけたトーストを食べる。


【両親、子ども4人の6人家族】
父が料理大好きで栄養面にうるさい。両親ともに料理をし、手作りを楽しんでいる。


それぞれの家庭にどんな変化があるのでしょうか。


番組を見た後、「おいしいね!」という言葉で溢れる日本の食卓を提案します!

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