財団法人 民間放送教育協会

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第95回 歴史を救う~若き学者夫婦の意地~

2006年5月20日(土) RKB毎日放送制作

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福岡西方沖地震で被災し、取り壊される漁師町で、地域に伝わる歴史資料を後生に残そうと、伊藤昭弘さん(34)=九大大学院と妻の彰子さん(32)=柳川古文書館がボランティア活動をしている。「陶器や刀剣などは値が付き、“お宝”になるため大切にされますが、紙に書かれたものは歴史的価値が分からず、建て替えの際にゴミとして捨てられてしまいます」。歴史が消えてしまうという危惧が学者夫婦を突き動かしている。

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