財団法人 民間放送教育協会

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第116回 森川さんちは今日も上機嫌

2006年10月28日(土) 名古屋テレビ放送制作

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愛知県美浜町に広がる田園風景のなかにポツンと建つ1軒の家があります。森川光男さん(52歳)と美保さん(40歳)夫婦は、光男さんの脱サラを機に農業を始めて8年。美保さんは農業の体験教室を開いて、都会の人たちに米作りなどを教えています。ここで育った長女の季の野ちゃん(7歳)と次女の葉の音ちゃん(4歳)姉妹は、小さな頃から家の仕事を手伝ってきたので農作業も大好きです。元気な季の野ちゃんが裸足で田んぼや野原を飛び回る姿には、都会から来た人たちも驚きを隠せません。季の野ちゃんは絵を描くことも大好きで、よく描いている野菜の絵には根っこや葉っぱまできれいに描かれています。季の野ちゃんは今年、小学1年生になりました。番組では季の野ちゃんを中心に森川さん一家の日々の姿を通して、自然の中で土とともに生活する喜びを伝えたいと思います。


キ ★ ラ ★ リひとこと
「週末、森川さんはなにをしているのかな?」「田んぼはどうなったかな?」「季の野ちゃんは元気かな?」私達、取材班は田植えや体験教室などが行われていない日にも、森川さんの家に「ただ、なんとなく」取材にお邪魔しました。すると突然トラクターに乗るお母さんを見たり、ヤギのお墓をつくる 季の野ちゃんがいたりと、取材にいくといつも発見があって楽しかったです。体験教室に来る人たちは「農業をやりたい」という理由で来る人もいますが、ほとんどが「ただ、なんとなく体験にきた」という人たちばかりでした。参加した人は、子どもよりもむしろ大人が喜んでいました。  きっと大人は「都会の風は冷たい!今日はストレス発散!」ということで楽しんでいたのでは?おっと!それは私達、取材班の本音かもしれない・・。


【農業体験教室についてのお問い合わせ】
「季の野の台所」森川美保さんのHPはコチラ

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