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釜石市でのイベント
釜石市でのイベント
第1回目の釜石市でのイベントに参加したのは約70名。子どもたちと保護者、地域の方々と多彩な顔ぶれです。会場は上中島児童館です。
第1部の本の読み聞かせ講習では「親子関係と子どもの自立」をテーマに、現在の子どもたちの置かれている環境、家庭の役割、子どもとのコミュニケーション、絵本や児童書の読み聞かせの効果と配慮点等について、川村学園女子大学の斎藤哲瑯教授による講習がありました。参加者は配布された資料に目を通しながら熱心に耳を傾けていました。
第2部の朗読会では、IBC岩手放送のアナウンサー3名による絵本や民話の朗読が行われました。朗読の最後では、アナウンサーたちの朗読のバックに、アフリカ民族楽器奏者であるチャンシーさんのコギリ(ガーナの木琴楽器)の音が響き、スクリーンには現地の民画が投影されて、会場は一気にアフリカのサバンナの熱気に包まれました。
続いて、チャンシーさんによる「富士山」、「雪景色」の2曲のソロ演奏が、背景のスライド投影とともに披露されました。
第3部では引き続きチャンシーさんによる、アフリカン・リズムのワークショップが行われました。子どもたちが持参した空き缶とワリバシを利用して、アフリカン・リズムの間の取り方やコール・アンド・レスポンスのやり方等のレッスンが行われ、最後は参加者全員での大合奏となり、会場は大いに盛り上がりました。

震災で大打撃を受けたにもかかわらず、皆さん元気に生活しています。とりわけ子どもたちの満面の笑顔に、スタッフのほうが元気づけられました。