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宮古市でのイベント

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 第2回目の宮古市でのイベントに参加したのは約60名。今回も子どもたちと保護者、地域の方々と多彩な顔ぶれです。会場は宮古市立総合福祉センターです。

 第1部の本の読み聞かせ講習では「子どもの発達と絵本」をテーマに、読書環境の変化や子どもの発達と絵本の関係性等について、「読み聞かせ」は読み手と聞き手の共同活動であるといった観点から、川村学園女子大学の菅井洋子講師による講習がありました。参加者は具体的な事例にうなずきながら熱心に耳を傾けていました。



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 第2部の朗読会では、IBC岩手放送のアナウンサー5名による、絵本「おおきなかぶ」や遠野の昔話「びっきの上方見物」などの朗読が行われました。朗読の最後では、アナウンサーたちの朗読のバックに、アフリカ民族楽器奏者であるチャンシーさんのコギリ(ガーナの木琴楽器)の演奏が加わり、スクリーンには現地の民画が投影されて、サバンナに住む動物たちの物語が展開されました。
 続いて、チャンシーさんのリクエストで、大塚アナとの宮沢賢治の「雨ニモマケズ」のコラボレーション。賢治のふるさと、花巻弁の朗読は心に染み入るものでした。


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 第3部では引き続きチャンシーさんによる、アフリカン・リズムのワークショップが行われました。子どもたちが持参した空き缶とワリバシを利用して、アフリカン・リズムの間の取り方やコール・アンド・レスポンスのやり方等のレッスンが行われ、最後は参加者全員での開放感にあふれた賑やかな大合奏となり、会場全員が一体となりました。
 震災で大打撃を受けたにもかかわらず、ここでも皆さん元気に生活しています。子どもたちも元気です。




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