財団法人 民間放送教育協会

  • 文字サイズ

2019年度 JCJ賞 受賞

第33回民教協スペシャル 想画と綴り方~戦争が奪った子どもたちの"心"~(制作:山形放送)

2019年度JCJ賞に、第33回民教協スペシャル「想画と綴り方~戦争が奪った子どもたちの"心"」が選ばれました。

【JCJ賞】日本ジャーナリスト会議主催。1958年以来、年間の優れたジャーナリズム活動・作品を顕彰する賞

授賞理由 
児童文学者・国分一太郎は1930年、山形県の小学校で教職に就き、「想画」と呼ばれる生活画教育と、「生活綴り方」教育に打ち込んだ。凶作に見舞われた中で、たくましく生きる村人たちの暮らしを、子供たちは生き生きと画に描き、作文に綴った。しかし、国分の教育にも戦争の影が忍び寄り、治安維持法で罪に落とされる。安倍一強政治のもとで「共謀罪」は治安維持法との類似性が指摘される。制作者は、自由に表現できる未来に向けて「釘一本を打ち込みたい」と考え、番組を世に送り出した。



2019年8月17日(土)プレスセンターホールにて授賞式が開催され、山形放送の伊藤清隆プロデューサーと熊坂太郎ディレクターが登壇し表彰されました。

放送スケジュール