財団法人 民間放送教育協会

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静岡放送(平成30年度)

【授業実施校・対象児童】静岡市立美和小学校/5年生 11名
【実施期間】2018年11月1日~15日
【実施回数】全7回

学校選定の経緯


静岡市教育委員会に相談したところ、市内でも特にICT教育に力を入れている、美和小学校をご提案いただきました。美和小学校も乗り気だったことから、実施の決定に至りました。

授業内容


美和地区で地元の方が力を入れている「美和桜」について取材し、ニュース映像を作ってもらいます。 自分たちが取材したことを、多くの人に向けて伝えるにはどのような映像やナレーションが必要か考えてもらい、効果的な情報発信の仕方を学んでもらいます。

実施を終えての感想


【担任 大塚 俊 先生】
今回、地元に咲く美和桜をPRしようという目的でニュース映像を作りました。ニュース映像が完成し、今後の授業を考えていく中、「せっかく今回番組作りを教わったから、宣伝用の動画を作りたい!」という前向きな声が大きく出てきました。SBSさんの授業のおかげだと思います。ありがとうございました。私としては時間がかかるから授業時数が...という頭の痛い悩みもありますが、これからも美和桜の宣伝を子供たちと一緒に行っていきたいと思います。

【静岡放送担当 竹内昭子】
 子どもたちの取り組みで感心した点は、映像の撮り方へのこだわりです。リポーターが歩きながら枠をつけたり、インタビューを撮影するポイントを桜と会社の外観両方が写る場所にしたりという工夫が見られました。原稿を書くことよりも、撮影の方が生き生きしているような印象を受けました。
全体の授業を通し、普段何気なく見ているニュースが、どんな過程を経て世に出ているかを少しでも理解してもらえたのではないかと感じています。今後、テレビを見る目や、様々なメディアから有効な情報を選んで取り入れる力が身についてくれると嬉しいです。