財団法人 民間放送教育協会

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信越放送(平成25年度)

アナウンサー読み聞かせ事業~ 長野市内の幼稚園、保育園で5回実施

【全体概要・目標など】

SBCでは、地域貢献活動の一環として、アナウンサーによる読み聞かせ事業を実施します。幼稚園や学校などに出向き、プロのアナウンサーが絵本などを読み聞かせることで、物語の魅力や日本語の美しさなどに触れてもらい、子供達が豊かな心をはぐくみ、健やかに成長する一助になる事を目標とします。
長野県には過疎化が進む山間の集落なども多いため、そうした地域にも足を運び、情操教育に役立ててもらうことも目指します。

【参加者の感想】

h25_shinnetu_1.jpg■ 山間部の小さな保育園に声をかけてもらい、感激した。小さな子どもには難しい内容かもしれないと思っていた絵本も、物語の中に引き込まれて最後まで聞いていた。読み聞かせの後は、その話(じごくのそうべえ)が一番好きで一番大切な絵本になった。子どもたちにとって素晴らしい思い出になったばかりでなく、担当アナウンサーの読み聞かせの技術は、保育士にも良い刺激となった。(保育園長)


■ 絵本に接して成長していくことは子どもにとって大変重要なことで、プロのアナウンサーの読み聞かせという『本物』に触れる機会を与えていただき、大変ありがたかった。子どもたちは皆集中して聞いていた。台詞まわしや間のとり方など、毎日読み聞かせを実施している幼稚園の教諭にとっても大いに勉強になった。今後も是非継続して実施してほしい。(幼稚園長)


【担当者の感想】
 h25_shinnetu_2.jpg 真剣に聞く子ども、途中飽きてしまう子ども・・・。どうやったら伝わるのか、どうしたら心に響くのか、どんな風にコミュニケーションをとることが最善なのか、子どもたちを通じて勉強が出来る本当に良い機会だった。今回の体験がアナウンス技術やインタビュー術などにも活きてくると確信している。アナウンサーとして、伝えることの大切さを再認識できて原点に戻れる大切な時間だった。