財団法人 民間放送教育協会

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四国放送(平成28年度)

【活動名】四国放送アナウンサーお話会「言葉(ことば)っておもっしょいゾウ2」
【実施期間】平成28年9月~平成28年12月
【実施回数】6回

  • 事業実施の成果・課題
  •  初めて落語絵本や電子絵本を用いての授業を行いましたが、大好評でした。 まず、落語絵本は、普段の国語の授業や読み聞かせではほぼ用いられておらず新鮮で、また落語独特のセリフのやり取りや言い回しがうけており、子どもたち皆とても楽しそうで良かったと思います。 また、電子絵本は、高度に作りこまれたものではなく、スクリーンにただ大きく絵を映すだけのシンプルなものでしたが、大画面を使うことで、子どもたちの満足度や興奮が増していたように感じました。 紙の絵本の持つ良さ、味わい深さはないかもしれませんが、大人数の児童を相手に、分かり易くかつ新鮮にという点においては、とても有効だと思いました。

  • 担当者の感想など
  • <小玉晋平アナウンサー>
    子どもたちがいかに飽きないようにするかを自分なりに工夫しながらお話をしましたが、 どの子も一生懸命聞いてくれて、とても嬉しかったですし、同時にやり甲斐も感じました。

    <物部純子アナウンサー>
    初めてこの事業に参加させてもらいました。子どもたちの素直な反応や笑い声に触れ、どうすれば絵本の面白さがより分かりやすく伝えられるかなど様々な勉強をさせてもらい、楽しい時間を過ごさせてもらいました。

    <森本晴香アナウンサー>
    1年生と3年生を担当させてもらいました。同じ本を読んでいても、1年生は絵を、3年生は内容を 楽しんでいるようでした。学年ごとに興味が違い、とても勉強になりました。

    <長谷川朋加アナウンサー>
    児童に向けての読み聞かせは初めてでしたが、元気いっぱいの子どもたちと触れ合えてこちらが元気をもらいました。これからも続けていきたいなと思わせてくれるひと時でした。

  • 担任・生徒の感想
  • <担任の先生の感想>
    *少し長めのお話も、アナウンサーの方の読み聞かせだからか、みんなが最後まで熱心に聞くことができていて良かったです。とてもいい経験になりました。
    *落語絵本は初めて読み聞かせてもらう児童が多かったのですが、とても楽しそうでした。
    *授業で学習した教材も、私たちから習うのとはまた一味違った新鮮な感想を持つことができたと思います。

    <児童の感想>
    *絵を見ないで頭の中で自分でイメージしながら聞くのも楽しかったです。
    *今度から、低学年生に読み聞かせする時に役立てたいです。
    *発声練習も楽しくて、ぜひアナウンサーになってみたいです。