財団法人 民間放送教育協会

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秋田放送(平成29年度)

【活動名】ABSアナウンサー読み聞かせ隊
【実施期間】平成29年 7月~平成30年 1月 
【実施回数】4回

  • 事業実施の成果・課題
  • アナウンサーの人数が逼迫しているのと、取材、番組に時間を取られることがあり、今回は4回にとどまった。過去、十数回実施していたのと比較して機会の減少は残念だが、今後も「身の丈」の範囲で派遣し、経験を積ませていきたい。  地方の小規模校の児童はシャイというか、自分から進んで発言することを恥ずかしがる傾向があるが、それでもアナウンサーの呼びかけに応え、感想を語ってくれた。また、読み聞かせと同時に行われる職業講話にも関心が深く、発声練習を一緒に行なったり、放送や番組についての質問が多く出された。  今後も、人員の関係から、回数の減少は避けられないと見られるが、可能な限り派遣し、続けて行きたい。

  • 担当者の感想
  • アナウンサーは常日頃、スタジオが主な職場なので、いわばライブとなる読み聞かせで、児童(聴衆であり、いわば視聴者)の反応がダイレクトに返ってくる仕事は貴重な経験だと言える。子供は正直で、退屈であればそれがすぐ顔に出るので、常に反応を見ながら進行させる必要がある。マイクに頼ることなく、地声で会場に届かせ、ゆっくりと語り聞かせて子どもを楽しませなければいけない。これは特に、若手のアナウンサーには珍しく、また勉強の機会でもある。