財団法人 民間放送教育協会

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本の読み聞かせについて

民間放送教育協会では、平成23年度より、「子ども未来プロジェクト」の一事業として、加盟放送局の協力を得て、「読み聞かせ事業」を実施しております。

アナウンサーを中心とした「子どもたちへの本や絵本の読み聞かせ」は既に実施中の加盟局も多くありましたが、民教協の新規事業として取り組んでおります。

平成27年度は、文部科学省後援事業として実施致しました。
読み聞かせは、ボランティアの方々や先生方によっても行われていますが、民教協読み聞かせは事業は、話すこと、伝えることのプロであるアナウンサーを中心とし、身近な地域の子どもたち、保護者の方々、先生方との交流を目指して行われています。
また、「民教協読み聞かせ事業」は、それぞれの地域の特性を鑑み、各担当局が企画を練り、地元に関連した本を選定したり、本を基に実際に起きた出来事を学んだり、いろいろな授業形態に取り組んだり、学校外のイベントとして行うことで対象を広げたり、技術スタッフを巻き込んだり、生演奏とともに読み聞かせをするなど、さまざまな工夫をしています。

初年度の平成23年度は8局、24年度、25年度は11局、26年度はさらに増え、15局、そして平成27年度は18局で実施しました。「読み聞かせ事業」で、子どもたちに楽しさや感動を与えるとともに、感じること、考えることを学んでもらう機会ができました。それだけでなく、テレビ局のスタッフも日頃は直接接することのない子どもたちから素直な反応を得ることで、日常の仕事を振り返るチャンスにもなっています。
今後も、放送事業者として行うことによる特性を生かし、多くの地域で継続的に活動していきたいと考えております。

平成27年度 読み聞かせ事業実施局は、他に下記の局でも実施致しました。

北海道放送 新潟放送 信越放送 北日本放送 日本海テレビジョン放送 山口放送 四国放送 南海放送 高知放送 長崎放送 熊本放送 南日本放送