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「くまぷうのかんたんデジカメ教室」のナレーションを担当したayako_HaLoさんからのメッセージ

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私が初めてカメラを意識したのは、小学生の頃。子供用の科学雑誌にピンホールカメラキットがついてきて、組み立てて撮影、現像までやってみた。それが私のカメラ原体験。当時は「仕組み」が面白くて「作品」とか「表現」とかそんなことは全く考えてなかったな、
と思う。

 「くまぷうの簡単デジカメ教室」に登場する子供たちは、いきなり「作品」を撮り出しちゃう。彼らが「面白い」と思った瞬間を切り取って行く様子はとっても清々しい。そしてお互いの作品を見るときの「目」が肥えていて驚いた。理由なんか分からなくても「かっこいい」構図や色を知っているし、感じてる。お互いの作品を見て、話して「楽しむ」ところまで提案されているのがくまぷう先生の教室のいいところ。

 数年前、日常の写真を撮り始めたときのことを思い出した。カメラを持ったことによって、身の回りに「面白い」ものがあふれていることに気づき、日常の景色が変わって見え始める体験だった。カメラマジック。くまぷう先生の教室で、きっとまた魔法にかかる子供たちが増えて行く。素敵。

ayako_HaLo

【プロフィール】

音楽家/写真家としてHaLo名義で世界各地の音楽家たちとのコラボレーションにより色を音で現す試みのアルバム"blue"と"yellow"をリリースし、現在"green"のリリース準備中。旅先でカメラに収めた犬や猫たちを集めたポストカードセットも好評。

1999年『親の目子の目~猫みち子みち谷中露地』(民教協会長賞受賞)のナレーションを担当以降、数々のドキュメンタリー番組のナレーションを手がけています。
静岡放送制作『日本兵サカイタイゾーの真実~写真の裏に残した言葉~』は「地方の時代」映像祭グランプリ/日本民間放送連盟「テレビ報道番組部門」最優秀賞受賞
『渇いた大地にまいた種~アフガンから届いた命の写真~』は日本民間放送連盟「テレビ教養番組部門」優秀賞受賞を受賞
信越放送制作『SBCスペシャル 福太郎の家』はギャラクシー賞他を受賞

2003年にACC賞など多数の賞を受賞したネスカフェのCMで『朝のリレー』(谷川俊太郎作)を朗読するなどテレビ/ラジオCMでも活躍中。制作プロジェクトHaLo主宰。



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