琉球放送(令和2年度)

【活動名】令和2年度 民間放送教育協会 「読み聞かせ事業」
【ネット配信】5作品
【配信期間】2020年5月~配信継続中

<事業実施の成果・課題>

これまで誰も経験したことのなかった状況の中、子どもたちのためにどうしたら教育の機会を創出できるかと知恵を絞りました。
配信という方向性は早く決まったのですが、題材をどうするかということが一番のハードルだったように思います。できるだけ県内で制作された、著作権クリアが比較的難しくなさそうな作品を使おうと検索しました。
結果、地域に伝わるお話を紙芝居で残しておこうと、長く紙芝居制作活動を続けているくすぬち平和文化館の「地話会(じーわーかい)」のご協力を頂くことが出来、いい作品を提供していただけることが出来ました。
取り組む中で、紙芝居の使用許可に関しては作者だけでなく、絵を担当した方の許可もいただく必要があることも知り、学びが多かったです。
配信を通して教育機会を提供することが出来たことは、これからの時代の新しい形の一つであろうと考えるとともに、この状況だったからこそ挑戦できたことにより、収穫も大きかったと振り返っております。

<担当者の感想>

・ 普段の朗読と違い絵の内容とリンクした喋りでなければいけないので、表現とタイミングに意識し、勉強になりました。
・ 子どもたちが目の前にいるわけではないので、学校訪問のように直接反応が感じられないので、画面を通してしっかり伝わるように、ゆっくりわかりやすくを意識して喋るようにしました。
・ 地域の民話を掘り起こし紙芝居作成に力を注ぐ皆さんの活動に触れることが出来たことも収穫でした。
・ 普段なかなかアナウンス室企画で局内各部署を巻き込み制作協力を要請する事がないのでとてもいい機会なり、今度も折に触れ色々挑戦するいいきっかけになりました。

<参加者の感想>

・ 「紙芝居劇場」を見た視聴者から日々のラジオ番組に、子どもたちと楽しく見てくれたと感想が届きました。