ご意見・ご感想
皆さまからのご意見・ご感想をお待ちしております。
お寄せいただいたコメントにはすべて目を通しておりますが、必ずしも掲載されるものではございませんのでご了承ください。
記入欄に、お住まい(都道府県)もご記入いただければ幸いです(任意)。
※ 企画提案・商品宣伝・イベント告知等に関する投稿は、固くお断り申し上げます。
皆さまからのご意見・ご感想をお待ちしております。
お寄せいただいたコメントにはすべて目を通しておりますが、必ずしも掲載されるものではございませんのでご了承ください。
記入欄に、お住まい(都道府県)もご記入いただければ幸いです(任意)。
※ 企画提案・商品宣伝・イベント告知等に関する投稿は、固くお断り申し上げます。
『民教協スペシャル』へのコメント
番組表を見て気になったので録画しました。
全く挫けず何事もなく本人は普通に過ごす姿に麟太郎君の生き方に感動しました。
龍太郎君、道太郎君の兄弟愛にも感動しました。
機能低下は最後の方で分かりましたが麟太郎君はそれを跳ね返すように立ち上がる姿は圧巻でした。
「楽しかった」の言葉に涙。
素晴らしい家族に数回涙しました。
今後も取材を続けて欲しいし見守って行きたいと思いました。
麟太郎君「頑張れ!」
録画して良かった番組でした。
感動をありがとうございました。
『民教協スペシャル』へのコメント
りん君の番組を観ました。
紫外線の病気があることは知っていました。が詳しい知識までは無く『大変だなぁ』とだけ。
作中で、りん君と家族が公園で遊ぶ姿を見て『蜂駆除か』と茶化す子供達が出てきましたが、きっとその子たちには悪気は無く、ただ知らなかっただけ。大人たちは知らなくても口には出さないだけで様子を見てやり過ごすのに対して、子供達は正直。残酷にも思えるけど、これはりん君に対してだけでは無く、身近に沢山あること。
「知らない」コトは不安で、避けたいことで、誰もが被害者にも加害者にもなりえる。難病や障がいへの差別、コロナの差別、原発の時の差別もみんな「知らない」「分からない」不安から起こることが多い。
りん君の命には期限があるから…というけど、命に限りがあるのはみんな一緒。
知らないこと、不安にどう向き合うか…自分の命、大切な人の命とどう向き合うか。病気を悲観するのではなく受け止めて「おひさま」と向き合い、おひさま以上に暖かい家族の姿に私自身が励まされた番組でした。
私自身が30前に何の前触れもなく妹を亡くし、当時は姉の立場から、また今は子を持つ親として、家族や命、生き方を考える上で、つい忘れがちな1日1日の大切さを改めて思うことが出来た番組でした。
ご家族、りん君、番組に 感謝をお伝えしたくて書かせていただきました。
『民教協スペシャル』へのコメント
たのしみにしていました
ものすごく感動しました
なんかいなけたかわかりません
『民教協スペシャル』へのコメント
気付いた時には放送終了していました。ぜひ再放送をお願いします。子供達にも見せたいです(テレビ朝日)
新聞のテレビ欄に紹介があったら、と悔やまれます。
『民教協スペシャル』へのコメント
おひさま家族を拝見いたしました。
途中、何度も涙が込み上げてきました。それは可哀想とかいう感情とは違い、りん君はじめ家族の皆んながそれぞれ自分に出来る事を積み重ねている姿です。
ご両親はもちろん、お兄ちゃん、弟さん、おじいちゃん、おばあちゃん、、皆んな素敵な方々です。本当の愛に溢れている方々です。
心が温かくなりました。
視聴できた事に感謝です。
ところで、おばあちゃんが作った絵本は入手出来ないのでしょうか。
りん君の感性は素晴らしいものがあります。
「じゅんばんこ」素敵な詩ですよ。
『民教協スペシャル』へのコメント
「おひさま家族」・・・観ている間も観終わってからも涙が止まりません。りんくんに対する同情の涙でも悲しみの涙でもありません。
ご両親をはじめ、ご兄弟・おじいちゃん・おぼあちゃん、周りの方々の優しさに涙が止まりませんでした。どんな環境どんな状況でも、人はこんなにも優しく生きられるのだと、強いメッセージを送ってくれました。
また、人が生きていくうえで、障害の有る無しはとは関係なく、ありのままでいるだけで充分なのだという命の大切さを教えてくれました。
この先いつまでも、りんくんとご家族の皆さまが楽しく幸せに過ごしていかれます様に、心からエールを送り続けたいです。
『民教協スペシャル』へのコメント
人間の子供を育てるのは、動物育てるのより大変。成長すらば体格も大きくなるし、感情や表情から理解しないとならないが老いてゆく大人では最後まで面倒が看られない。麟くんは兄弟が助けがあり、両親や祖父母の家族愛が放送された麟くん良かったと思う。
だが難病の子供が皆優しい愛を感じる家庭だけでは無いだろう
し、国や行政など難病の子供に何を支援してくれてるのか?
また健常者として生まれて来た人間は偏見の無い世界を次世代
「特に小学生くらい」の時に教えて行くべきだと思う。
現在学校では道徳の授業が疎かになっていると思う。
リンカーンではないが、人間は平等な権利があるって事を改めて教えて行くべきだと考えた。
『民教協スペシャル』へのコメント
おひさま家族、途中から見たのですが家族があたたかく、涙が出ました。もっとたくさんの人に見てもらいたいです!これこそゴールデンタイムにやってほしい!
40代 女性『民教協スペシャル』へのコメント
『おひさま家族』拝見しました。
りんくんが病気と闘いながらも真っ直ぐに懸命に生きる姿と、りんくんを支えるご家族みなさんの温かく優しいまなざしと強い絆に大変感動しました。
本当の意味で生きるとはどういうことなのか、そして本来の家族のあり方を見せていただいたように思います。
放送終了後も涙がとまりません。
素晴らしい番組を放送していただきありがとうございました。
『民教協スペシャル』へのコメント
この中で公園で遊ぶりんくんをからかう子どもが出てきます
からかい笑う子どもに
酷いと涙するお母さん
これが現実と言い
そして誰かに迷惑と思われたら可哀想だから自分と同じくらいの寿命でと涙したお父さん
隠れてからかう子どもに話をしに行ったお兄ちゃん
反応はあまり無かったと
そこで思いました
健常と言われる子どものいる家庭での障害についての会話の無さを
障害のある子どもをもつ家族は決して強くも特別でもなく
たまたま進む道が平坦では無く凸凹道で
でも後戻りは出来ず
だから自分を励ます声が自然と大きくなり
それが周りから見ると元気に見えるのかなと
後戻りできないのだから進むしかないですものね
そして周りにいる者は
ほとんど何もできない
せめて週に15分
家庭内で障害や難病について話す機会くらい設けてもいいのではないかな
番組を見て感動したり尊敬したり泣くだけではなく
じゃあ何が出来るかなと考え
今日は身近な人に
色素性乾皮症って知ってる?の声かけから15分
何が出来るんだろうね
先ずは知らないとね
と話してみて欲しいと思いますし
私もそうしたいと思います