ご意見・ご感想
皆さまからのご意見・ご感想をお待ちしております。
お寄せいただいたコメントにはすべて目を通しておりますが、必ずしも掲載されるものではございませんのでご了承ください。
記入欄に、お住まい(都道府県)もご記入いただければ幸いです(任意)。
※ 企画提案・商品宣伝・イベント告知等に関する投稿は、固くお断り申し上げます。
皆さまからのご意見・ご感想をお待ちしております。
お寄せいただいたコメントにはすべて目を通しておりますが、必ずしも掲載されるものではございませんのでご了承ください。
記入欄に、お住まい(都道府県)もご記入いただければ幸いです(任意)。
※ 企画提案・商品宣伝・イベント告知等に関する投稿は、固くお断り申し上げます。
『日本のチカラ』へのコメント
福井県在住です。
日本の力はいつも楽しみに観ております。
大好きな番組の一つです。
今回の番組でご主人が最後に語られた言葉が思い出せなくて残念です。
「困難を乗り越えて得られる・・」
とても素敵な言葉でした。
【担当者より】
番組をご覧いただき、ありがとうございます。
最後の言葉、お伝えします。
「大変なことがあって、それを乗り切ったら、そこには品性が練られていく。
品性が練られれば、その先には希望が見える。
この希望は、失望に終わることはない」
…これからも応援よろしくお願いいたします。
『日本のチカラ』へのコメント
忘れてもいいんだよ・・・明るく穏やかな青空と、霞城公園の桜の下でゆったりと散歩されるお二人の姿がこの物語の全体を貫くインプリケーションになっていた。家族に認知症の方が居られると、周囲に迷惑がかかるのでは・・、知られたくない、隠したいと言う気持ちからどうしても内に籠りがちに、そして孤立して行く。その様な中、自ら地域に出て行き人生を楽しもうとするお二人の姿は「認知症」そのものの理解と地域の在り方を考えさせるには充分なものでした。土田さんの発言の中にも是迄の葛藤が滲み出てくる。それも受け入れつつ歩まれる土田さんの生き方に、クリスチャンの土田さんには大変失礼だが「菩薩道」の言葉しか見当たらない。
【担当者より】
番組をご覧いただき、ありがとうございます。土田さんご夫婦の生き方には、本当に学ぶことが多いと思います。ありのままの姿を撮影させていただいたこと、私たちスタッフも感謝しかございません。今後ともよろしくお願いいたします。
『日本のチカラ』へのコメント
今朝、テレビをつけると目に飛び込んできたのがアルツハイマーの奥様を介護されているご主人様の画像でした。今、現在94歳の義母(介護2)の介護で優しく出来なくなった私に、人としての関わり方を改めて考えて見る事を教えられた様に思います。益々認知度が進んできていると考えられる日々を送っている義母だからこそ私が意識して、受け入れて介護をしなくてはと思いました。有難うございました。
【担当者より】
番組をご覧いただき、ありがとうございます。すべてを受け入れて奥さまに優しく接する達夫さん、本当にすばらしいですよね。応援よろしくお願いいたします。
『日本のチカラ』へのコメント
土田さんはそんなに親しくはないのですが知人です。今までに地方局の番組でもご主人が頑張っているところをみました。でも・・・自分があの奥さまの立場だったら放送にはしてほしくはないと思ってしまいます。果たして直子さんはどう思っていらっしゃるのだろうと・・・思ってしまいました。
【担当者より】
番組をご覧いただき、ありがとうございます。「認知症で苦しんでいる方たちが番組をみて、少しでも元気になってくれれば」という達夫さんの強い思いがあり、取材させていただきました。私たちも本当に感謝しております。なにとぞよろしくお願いいたします。
『日本のチカラ』へのコメント
月岡照代様から色々情報を頂いて見ました。すごい証で参考になりました、質問いたします直子様が認知症になった変遷がわかりません?できましたら生い立ちから病になるまでの形をきかせてください私たちも遅かれ早かれ認知症の発症は避けられないと考えます(直子様を大切にしたので!とか)それは昔は自給自足で働く密度が濃かったが最近は便利度に振り回され苦労がなくなった?を考察します。私の両親また家内の両親も認知症です。よろしくお願いします。
【担当者より】
番組をご覧いただき、ありがとうございます。それまで健康だった直子さんは、10年ほど前から物忘れがひどくなり、クリニックで診察したところ、認知症と診断されました。いろいろ大変でしたが、達夫さんの優しさで二人は静かに過ごされています。なにとぞよろしくお願いいたします。
『日本のチカラ』へのコメント
認知症の妻と暮らす旦那さまの考えに感動しました。自分がにこにこしていると、妻もおだやかになると言う経験、そこまで感じるには、想像出来ない苦労もあったかと思います。私達夫婦も同じ立場になるかも知れません。その時がきたら、思い出していきたいと思います。素晴らしい旦那さまで奥さんは幸せですね。
【担当者より】
番組をご覧いただき、ありがとうございます。多くの苦難を乗り越えた達夫さん、今は奥さまといっしょに過ごせる幸せをかみしめていらっしゃいます。応援よろしくお願いいたします。
『日本のチカラ』へのコメント
ゆっくりの時間がある朝に見ています。我が家にも車椅子ユーザーの40歳の筋ジスの息子がいます。28歳の時に本人が自分の身体の不思議が解けなくなったと神経内科を受診して診断を受け、確定診断を国立神経精神センターにて確定診断を受けました。顔面上腕型筋ジストロフィーです。今は立ち上がる事が厳しい日常を過ごしています。椅子から立ち上がる。トイレから立ち上がる。お風呂の椅子から立ち上がる。まさに障老介護の毎日です。現在はウイルと言う車椅子ですが、近い将来、彼の使える力で動かせる車椅子が必要になります。その時、いえその前に今朝の日本の力で得た情報が必ず、息子の生活を快適にしてくれます。番組に感謝します。息子はリモートで普通に仕事しています。座ったままだと立ち上がれなくなるので、昇降机を使い、お風呂の椅子は高さを上げた物を新たに購入しました。情報は生きるための力です。そんな情報の先に幸せな笑顔のある番組を待っています。感謝を込めて
【担当者より】
番組をご覧いただき、ありがとうございます。たいへんな日々をお過ごしになっている息子さんのために、浅見さんはさまざまなアイデアを提案してくれると思います。どうぞ、お気軽に相談なさってみてください。これからも応援よろしくお願いいたします。
『日本のチカラ』へのコメント
「できるをつくる、電動車いす」を視聴いたしました。一人一人の障害に合わせた車いすづくり。車いす工房、コボリン代表、浅見さんの情熱に心をうたれました。車いす作成に大事なこととして、「同じ目線に立てるか」と応えられ、「技術はいつも、身につく」ということばに、私が長年、携わっている教育にあい通ずるところがあるてかんじました。底知れない、難しさと奥深さがあると思っている、これがいいという答えはない、もっといい方法はないか、もっとこうすれば良かったんじゃないかと、ずっと思っているという言葉には、飽くなき追求する姿があり、大変感銘をうけました。私も子ども達のため、学生のため頑張りたいとあらためて思いました。ありがとうございました。今後も、素晴らしい番組づくりをよろしくお願いいたします。
【担当者より】
番組をご覧いただき、ありがとうございます。困っている人の役にたちたい、とあらゆるものを犠牲にして行動する浅見さん、本当にすばらしいですよね。学ぶことがたくさんありました。これからも応援よろしくお願いいたします。
『日本のチカラ』へのコメント
いつも大変、楽しみにしております!見逃し配信があれば何度も見たいのですが、今のところTverなどで配信されていない様です。そこでお願いがありまして。#426忘れてもいいんだよ。の会で、旦那様が番組の最後におっしゃった言葉を書き留めて部屋に掲示したいのですが、教えていただけませんでしょうか。何卒、よろしくお願いいたします!
【担当者より】
番組をご覧いただき、ありがとうございます。最後の言葉、お知らせします。「大変なことがあって、それを乗り切ったら、そこには品性が練られていく。品性が練られれば、その先には希望が見える。この希望は、失望に終わることはない」…これからも応援よろしくお願いいたします。
『日本のチカラ』へのコメント
私は聴覚者です。昔、音のない若松昭弘氏はビクタービデオ撮影、お娘若松ゆかちゃんゴータ3歳?テレビ公開しました。ずっと手話通訳頑張ったが、病気為3年前?亡くなりました。亀澤さんとお娘さんも感無量です。デフリンピック卓球?良い成績を収めるよう応援します。私もデフリンピックボランティア当選したので楽しみです。
【担当者より】
番組をご覧いただき、ありがとうございます。亀澤さんはきっと優勝するはずです。応援よろしくお願いいたします。