ご意見・ご感想

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    皆様から寄せられたご意見・ご感想

    • kitahidakaさん

      『民教協スペシャル』へのコメント

      メモ取りながら、見入ってましたが、最後の病院で語った!?お話し聞けなくて、残念で気になります。もう一度再放送される事期待したいです。

      70代 女性
    • おじゅんさん

      『民教協スペシャル』へのコメント

      「君たちと見たもの」を見れませんでした。再放送はありますか?また、他の所で見ることはできますか?宜しくお願いします。

      40代 女性
    • もすさん

      『民教協スペシャル』へのコメント

      こちらは今より不便な昭和の世代に育ちました。今の子どもにヨシノリ先生の苦労を見て頂きたいです。この番組を見なかったら苦労されて教師を続けられた先生を知る事がなかったと思います。取材しようと決められた皆様 ご自分の生きた証を記録に残され非常に苦労されたヨシノリ先生に心から敬意を示します。ありがとうございます。そしてヨシノリ先生長い間お疲れ様でした。滋賀県在住

      40代 女性
    • さとさん

      『民教協スペシャル』へのコメント

      去年2月に番組を拝見させていただき、さくらさんの壮絶な人生を知る事が出来ました。あれから、ちょうど1年経ちましたが、また見たい気持ちが強すぎて、再放送していただきたいです。地デジで再放送を希望します。

      50代 男性
    • シュガーさん

      『民教協スペシャル』へのコメント

      同年代です。最後のヨシノリ先生を最初にみてからずっとラストが心配で見せて貰いました。感動したという表現では薄っぺらいですが、編集したTVではもちろんわからないですが、、あれこれ自分にも当てはめ、武骨な人生を想像しました。不器用だからか家族には厳しくなるのも解りますが、女性ですから妻子供側で、最後はお互いに不本意な別れだったんだろうなぁ、と、勝手ながら死に際を考えてたりしてしまいました。先生にとっては、志し半ばではさぞかし無念だったかと拝察しますが、先生のお陰で助かった子どもたちやこのドキュメンタリーを見てまた胸を熱くした人々がいます。どうか安らかにご冥福をお祈りいたします。

      60代 女性
    • マリアママさん

      『民教協スペシャル』へのコメント

      先週も(しーちゃんの白い杖)を拝見して泣いたばかりでした、以前全盲のヨシノリ先生は努力されて普通の中学校に戻られた所迄拝見していました、定年退職後、又夢を叶えるとばかり思っていました、本当に残念です、5年前に1歳間近の孫娘を亡くした時は何故うちの孫なのか泣きました、今はうちばかりでは無いのだと思う様にしています、放送の最後に来客が有りヨシノリ先生が最後に頼った1人の女性が分かりませんでした、どなたに頼ったのか教えて下さいませんか?

      60代 女性
    • 57歳 さん

      『民教協スペシャル』へのコメント

      「君たちと見たもの」タイトルに惹かれ見始めたら、もう冒頭から涙が出てきました。映像というのはやはりそのまま、映す対象の、生きざまそのものが、映し出されるのだと言うことを、あらためて実感しました。見えなくなって絶望の淵に立った時、奥様がお父さんが死ぬなら家族全員一緒に、と、そんな強い絆で結ばれた家族だったのに、最期の時を先生は家族と過ごす事を選ばなかったという、あまりにも私にとって思いがけない筋書に悲し過ぎて、その気持ちをどこにぶつけたら良いのかと、ここに投稿することを思い付きました。先生は病床で「最後はこれかよ」と寂しく語られていましたね、そして、最期は家族ではなくある女性のもとに身を寄せたけどその事情は制作スタッフにも語れなかったというように解釈して見ていましたが、結局、人の人生と言うものは、もちろん何も隠す事なく一点の曇りもなく生きる人もいるかも知れませんが、本当の事情はその人にしかわからない、先生が一体、家族じゃなく選んだ人と言うのはどんな人だったのだろうかと、謎を残した番組構成で、見終わった時に、何か、消化不良な感覚を抱いたのですが、人の心にはそれ以上は踏み入ってはいけない領域があるのだと自分に言い聞かせ、人生のせつなさを再考してみようと思うに至りました。先生の教師としての素晴らしい生き方と、でも、一方で良い父親ではなかった、良い夫ではなかったと、繰り返し言っていた先生の言い訳のような言葉。。。だから、「最後はこれかよ」と言う言い方になったのか。。。「?それでも家族は粛々と葬儀を行なった」というナレーション、そして、ラストには奥様の日記を持ってくるという、こうした番組の構成にはどんな想いが込められたのか、少しだけ私が考えるに至ったような意図も含まれていたのか、あれこれ考えさせられる、心に響く番組をありがとうございました。

      50代 女性
    • カズモさん

      『民教協スペシャル』へのコメント

      観たかったのですが、見逃してしまいました。再放送か。ティーバーなどで動画配信して頂けると嬉しいです。

      50代 女性
    • 三田麻里さん

      『民教協スペシャル』へのコメント

      温かくて、飾らず、真っ直ぐに向かい合う先生。左手が不自由な生徒の願いに、真摯にこたえた先生。涙ぐがこみ上げました。いいなあ、生徒はいいなあ。このような教師に出会えて。ラストのベットで余命を待つ先生。あっ、と声がでましたけど。いいのだと思う。魂に正直に生きてる先生らしい。これでいいのだと思う

      60代 女性
    • まこちゃんさん

      『民教協スペシャル』へのコメント

      ヨシノリ先生…。以前”日本のチカラ“でも見たことがあるし、各メディアで取り上げられたこともあるので、存じあげてはいましたが、今回の”民教協スペシャル“は、その“後日談”といった趣だったが…。「運命の神様」は“残酷“だった。37年間勤めた“教師生活”にピリオドをうったとたんに”病魔“と闘うなんて…。「私は“父“として、夫として“失格”だったのでしょうか?」その問いかけが胸をうった。私はこう思う。「夫として、父として“失格”だったのでは?」その問いかけに対して…。「夫として、父として…。の問いかけに対してはなんともいえないけど…。教師として、あるいは”ひとりの人間”としては、合格ですよ」そう、いいたいです。それにしても…。天は時として”むごい“ことをする。彼みたいな“教師の鑑”のような人が”先に逝く”のだろうか?

      60代 男性