ご意見・ご感想

ご意見・ご感想

皆さまからのご意見・ご感想をお待ちしております。
お寄せいただいたコメントにはすべて目を通しておりますが、必ずしも掲載されるものではございませんのでご了承ください。
なお、企画提案、商品宣伝、イベント告知等に関する投稿は固くお断り申し上げます。

※ 記入欄に、お住まい(都道府県)もご記入いただければ幸いです(任意)

 

    皆様から寄せられたご意見・ご感想

    • まこちゃんさん

      『日本のチカラ』へのコメント

      もし、私が”羅臼高校“の生徒で、卒業した後の“生活”は”平日“は”都市部(市外局番011エリア)。
      そして、土曜・日曜は”羅臼”で生活すると思う。
      近所に”コンビニ?“はないだろうけど、海などの“大自然”に抱かれての生活はやはり魅力的。
      平日は”革靴“や“スニーカー”。羅臼では”長靴”…。
      そんな生き方を選ぶと思う。

      さて、この番組も“年度末休暇“になりますね。
      今年度も“魅力的な生き方”をしている人たちを取り上げていただき、ありがとうございました。

      来年度も楽しみにしてます

      【担当者より】
      いつも番組をご覧いただき、ありがとうございます。
      羅臼高校の皆さんは、さまざまな葛藤のなか
      たくましく頑張っていらっしゃいます。
      来年度も引き続き、応援よろしくお願いいたします。

      60代 男性
    • さん

      『民教協スペシャル』へのコメント

      友人が母親からの虐待当事者で、さくらさんのように10代で母と縁を切りましたが、いまだ傷を抱え心の病の中にあります。強い意志を持ち前進するさくらさんの中にある深い葛藤、自分との闘いに息が止まる思いでした。難しかったであろうお母さんへのインタビューも含め、広い視点でねばり強くさくらさんの人生に寄り添う制作側の姿勢にも深く感銘を受けました。

      60代 女性
    • さん

      『民教協スペシャル』へのコメント

      民教協スペシャルの再放送をする予定はありますか?

      30代 女性
    • NOCKEYさん

      『民教協スペシャル』へのコメント

      発達性トラウマや複雑性PTSDに関する本はいくらか読んでおりますので、一般論としてこのようなケースがあるだろうということは容易に想像できましたが、地上波で普通に放映された価値は計り知れないものがあると思います。

      災害等によるPTSDより、はるかに回復が困難ということも通説になっているようですので、これで終わらせず、本人の了承が得られるのであれば、10年20年とその後を伝えて頂き、同様の悲劇が少しでも回避されるようして頂きたいと願います。

      50代 男性
    • すみさん

      『民教協スペシャル』へのコメント

      『民教協SP 第37回 私の中のかけらたち』を仕事の休憩時間に職場のTVで拝見しました。とても興味のある内容だったのですが、短い時間しか見れず、もう一度初めからしっかり観たいのですが、再放送の予定はありますでしょうか?

      『周りの人が声をかけてくれたが、手に負えないと思うと去っていく。見て見ぬふりをされたことに絶望した』というところ、さっと見ただけなので、間違いがあったら申し訳ないですが、私も、相手に傷つけられることよりも、誰も助けてくれないのだ、と思うことの方がそれよりももっと辛いことだと、実感として思っています。私も養護教諭を目指していました。でも今、体調を崩してもがいています。私の今後への希望にもなるのかも、と見ていて思いました。お返事いただければ幸いです。

      30代 女性
    • コダトモさん

      『民教協スペシャル』へのコメント

      「私の中のかけらたち虐待を生きる22歳」
      感想でなくてすみません。見逃してしまいました。
      TVerで探せませんでした。再放送ありますか?

      30代 女性
    • ろこさん

      『民教協スペシャル』へのコメント

      たまたま番組表で見つけて、「私の中のかけらたち」を拝見しました。
      衝撃的な事実に言葉を失いました。見終わった後もしばらく放心状態になりました。それくらい、見た人の心に何かを残した番組だったのだと思います。

      虐待の被害者が声をあげて活動していたり、「被害者」の立場から制作された企画や番組は時々見ますが、異質なものだと感じました。

      さくらさんは「被害者」としてではなく、「さくらさん」という一人の女性として語っていたことが印象的でした。自分がされたことではなく、自分がしたことや見たこと、聞いたことを言葉にしている姿。一方で、「自分がされたこと」を語る母親。いい意味での違和感でした。

      このドキュメンタリーを放送してくださり、本当にありがとうございます。ただ、もっとたくさんの人に見てほしいと、歯がゆい思いです。

      ぜひ、多くの人が見る時間に、再放送をしてください。
      この番組を見て、そう感じている人は多くいると思います。
      是非、お願いします。

      30代 女性
    • まこちゃんさん

      『日本のチカラ』へのコメント

      日本の主食である“米”。しかし、その消費量が、年々減少し、お米屋さんも減っている…。
      そんななか“のれん”を守っている…。
      すごい人だなと思いました。
      それと、自分自身一生懸命何かに取り組んでいると、仕事にせよ、遊びにせよ。必ず”運命を変えるなにか“に出会えるんですね。佐賀県のお米に出会った時の喜び…。
      「半端なかった」と言ってましたから…。
      これからも“のれん”を守り、お米の魅力を発信していって欲しいと思います。

      【担当者より】
      いつも番組をご覧いただき、ありがとうございます。
      経営が厳しいなかでも、お米への愛情を胸に秘め
      関山さんは頑張っていらっしゃいます。
      これからも応援よろしくお願いいたします。

      60代 男性
    • 丘咲つぐみさん

      『民教協スペシャル』へのコメント

      貴重な取材を形にしてくださって、ありがとうございます。
      また、苦しさを抱えながら取材に応じたさくらさんには、ただただ頭が下がります。

      「虐待に気付いてもらえたのに見て見ぬ振りされる方が、手を離されるような絶望的な気持ちにやっぱりなるんです」という言葉が、印象的です。
      私は、さくらさんと同じ児童虐待被害者です。しかし、社会的養護にさえ手を離されて社会に放り出されました。
      児童虐待は、虐待死が全てではなく、耐え難い程の生き辛さを抱えて生きている子、そのまま大人になった人が大勢いることを知ってもらいたいです。

      私は今、虐待被害者の方たちと手を繋いで共に歩く活動をしています。可哀そうな人生ではなく、生きて来た喜びを知ってもらいたいと思っています。

      貴重な番組制作をありがとうございました。

      40代 女性
    • まこちゃんさん

      『民教協スペシャル』へのコメント

      民教協スペシャル。録画して見ました。
      児童虐待…。年間で”20万件“あるなんて、初めて知りました。どういう理由かわからないけど、子供に”あたる”のはよくないし、子供に”罪“はないのですから…。
      それに、私もそうですが、子供って、ほとんど“親の思い通り“には育たないんです。だから私も“母”から「おまえなんか車にひかれて死んでしまえ」っていわれたことがあります。
      忘れもしない”昭和44年3月18日“の夜のことです。
      もちろん母は翌日の朝。ちゃんと謝りました。

      でも、もし、車にひかれて死んでいたら…。
      一番悲しんだのは“母”でしょう。
      そして、ずっとそれをひきずって生きていたと思います。

      結婚して、親になる…。
      私は“結婚”していませんが、これだけはいいたい!
      「親になる”覚悟“がないなら“結婚”するな!」
      親になる”覚悟“…。それはものすごい覚悟だということを、もう一度。考えて欲しいです。

      最後に、さくらさんと“妹”さんが、これからの人生を“幸せ??“に生きて欲しいと切に願います。

      60代 男性