ご意見・ご感想
皆さまからのご意見・ご感想をお待ちしております。
お寄せいただいたコメントにはすべて目を通しておりますが、必ずしも掲載されるものではございませんのでご了承ください。
なお、企画提案、商品宣伝、イベント告知等に関する投稿は固くお断り申し上げます。
※ 記入欄に、お住まい(都道府県)もご記入いただければ幸いです(任意)
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『民教協スペシャル』へのコメント
「わたしの中のかけらたち」の再放送希望します
東京方面で4/1以降のスケジュールまたはオンデマンド
などが利用できれば教えていただけますでしょうか。
『民教協スペシャル』へのコメント
知り合いの養護教諭の方からこの番組の事を聞きました。残念ながら拝見することはできなかったのですが、長年特別支援教育に携わっています。是非、再放送をお願いします。
50代 女性『日本のチカラ』へのコメント
貴記事で紹介されている新井先生は、私の横瀬中学1年時の担任の先生です。(良い生徒ではなかったので、匿名で投稿させていただきます。)
当時も人気のある素敵な先生で、ハンサムでお若い先生(29歳)だったからか、特に女子生徒達はほぼ全員が魅了され、皆が「よしりん」と密かに呼んで慕っていたことを覚えています。私も同様に憧れ、新井先生に掛けていただいたお言葉の数々を、今でも覚えています。
新井先生が障害を乗り越えて生き生きと活躍されていらっしゃるお姿を見て、しがない一主婦の私も毎日を頑張って生きようと勇気づけられました。すっかり有名人になられた新井先生に気安くお会いできることは無いでしょうが、またこのような記事で、新井先生に再びお目にかかれることを楽しみにしております。(埼玉県)
【担当者より】
ご投稿ありがとうございます。
よしのり先生は本当に素晴らしい方ですよね。
わたしたちも、たくさんのことを先生から
学びました。これからも応援よろしくお願いいたします。
『民教協スペシャル』へのコメント
3月になって得た、2月の新聞で紹介を読みました。私はコナシですが、一人の大人として知らなければならない、教えてくれるなら享受しなければならないと思って再放送を検索しました。再放送を鋭意、とのこと、案内をお待ちしています。
40代 女性『民教協スペシャル』へのコメント
見逃してしまったので、ぜひ再放送して下さい
『民教協スペシャル』へのコメント
初めてこちらの番組を知りました。
私はテレビを持たないのですが、有料でもネットで見ることはできますか?
大変興味深い作品が多く、ネット配信があれば大変ありがたく思います。
御協会を知るきっかけになったのは
「民教協SP 第37回 私の中のかけらたち ~虐待を生きる22歳~」
です。
ぜひ拝聴したいと思いました。
よろしくお願いいたします。
『日本のチカラ』へのコメント
お米の購入は、もっぱらスーパーで特売日に安いお米を買うことに何のためらいもありませんでしたが、放送を見て日常のちょっとしたことにこだわることも大事なことだと思いました。農業は大変といううことは理解しているつもりでも、どうすれば農家の方々に恩返し?ができるのかをあまり考えていませんでした。ただお米をメインに食べることくらいでした。生産者と消費者をつなぐ(架け橋)方々が努力をしている現実はなかなか見えません。こういう放送を数多く流して一般人ができることをマスコミが提供することはマスメディアにしかできないことと思います。ぜひ継続して、このような番組制作をしていただきたい。眠っている人々の力を引き出してください。ありがとうございました。ps.「さがびより」購入しました。
【担当者より】
番組をご覧いただき、ありがとうございます。
関山さんは、お米へのゆるぎない愛情で日夜
奮闘していらっしゃいます。これからも
素敵な人たちを追い続けてまいります。
応援よろしくお願いいたします。
『民教協スペシャル』へのコメント
養護教諭をしています。放送後、職場の方から『私の中のかけらたち~虐待を生きる22歳~』について教えていただきました。
私も虐待サバイバーです。この辛さは誰にも言えないんだろうなと思って生きてきました。自分と似た志をもって、共にもがいて生きている方がいる。それだけで希望です。
放送は見れませんでした。再放送をしていただけるとありがたいです。
『民教協スペシャル』へのコメント
【担当者より】
このたびは民教協スペシャルをご覧いただき
ありがとうございました。多くの皆さまから
ご意見・ご感想をいただき、心より感謝申し上げます。
皆さまのあたたかい励ましや応援はすべて
さくらさんに届いています。
本当にありがとうございます。
再放送のご希望を数多くいただいておりますが
鋭意調整中です。放送日時が決まりましたら
このHPであらためてお知らせします。
今後とも、なにとぞよろしくお願いいたします。
『民教協スペシャル』へのコメント
とても丁寧に製作された番組でした。
また、児童虐待に焦点あてた番組としては、異例だったのではと思います。虐待受けた子どもの悲惨さやその後の苦しみをクローズアップするともに、虐待に至った母親の声を聴かせて頂けた事はとても良かったです。虐待に至る親もまた、誰にも気付いてもらえない苦しみや悲しみを抱えていること。かつて憎しみを持っていた親、後悔が先立つ子どもへの思いを語る彼女は、決して非道な人ではなく、自責の念からからくるやり場のないもどかしさでもがいているのだと思いました。
私は、虐待に至る親の回復プログラムを奈良県で実践しております。今年度で9年目を迎えます。最初の4年間は奈良県の委託事業として開催してあましたが、5年前からは、私が代表を務める子育て支援団体で開催しております。
これまで参加された方々の中には、児相ケースの方もいれば、今回放映されたような、見えない虐待の陰で苦しむ親御さん達も参加されました。
今回番組で登場された、さくらさんの語りは、プログラムに参加された彼女達が語っているようでした。また、さくらさんのお母さんの嘆き悲しむ言葉もまた同様です。
プログラムに参加された彼女たちは虐待をやめたいと思い参加されますが、行動を止めるその前の段階として回復していくプロセスを経て、親子の関係が変化(回復)していきます。
子どもが憎くて虐待をするのではなく、自分の哀しみのやり場ない苦しみを弱い者へとぶつけてしまうのだと、その事に気づく事で子どもへの虐待が止まります。
過去を変える事は出来ない。そして無かったことにも出来ない。でも未来を変えることはできる。だからこそ、今という一瞬一瞬を「自分はこれでいいんだ」と思える気付きのきっかけとなる、安心できる人間関係で、未来を変えていけます。そして虐待は連鎖しないという事を伝えることが必要です。
これからの、さくらさん、妹さん、そしてお母さんのこれからには、幸せになれる未来が必ずあると信じています。
真剣に自分向き合いされてる今、苦しいこの一瞬もご自身を大切に思うからこそと思っています。
目には見えない、素晴らしい力があると私は信じてます。
輝く光りある人生、これからあります。
お三方のカメラに向けた素顔と正直な気持ちを語られたのは、
中村ディレクターさん、他スタッフさんとの安心安全な関係を築かれたこそ、語られたのだと思います。
まとまりない感想で申し訳ありません。
最後改めて、
中村育子ディレクターさんに感謝です。
ありがとうございました。
機会あればお目にかかれたら、又はお話し出来たらと思いました。