財団法人 民間放送教育協会

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発見人間力

放送ラインナップ

  • SLが走る静岡県の山あいに小さな無人駅があります。そこには、手作りの惣菜をつくる地元の主婦たちがいました。リーダーの諸田サヨさん(73歳)は、挫折を経験しながらも、いつも前向きで、過疎や高齢化に沈み込みそうなお茶の村に笑顔の輪を広げています。彼女の何気ない日常を通して、人間の逞しさ、 優しさなど、生きるうえでの大切なモノは何かを発見します。 (静岡放送 制作)
  • 青森県の津軽地方に明治時代から伝わる「金多豆蔵」という人形芝居があります。津軽弁を話す2体の人形が漫才をしたり、世相を笑い飛ばしたりして100年以上にも渡って地域の人たちに笑いを届けてきました。現在、人形芝居の座長を務めるのは米農家を営む木村巌さん(44歳)です。娯楽が多様化する現代の中で伝統の人形芝居を守り伝えようとする木村さんの人間力に迫ります。(青森放送 制作)
  • 水俣市在住の金刺潤平さん(51歳)は、どんな植物も紙にしてしまう技術を持った日本屈指の紙の技術者。化学物質を加えない製法で、最近では熊本特産のイグサを素材に、大気中の水分や化学物質を吸収・吸着する壁紙を開発した。水俣病の教訓を、紙作りを通して発信する金刺さんは、「自然素材の可能性を生かす水俣(熊本)の技術を世界に伝えたい」と意欲満々だ。(熊本放送 制作)
  • 蔵王連峰のふもとで牧場を営み、酪農体験教育の受け皿となっている蔵王教育ファームを主宰する山川喜市さん(62歳)。牛やヤギ、ニワトリなどを飼育する牧場を「食といのち」を学ぶ教育ファームとして開放しています。生命産業である酪農の特性を生かし「食の教育・いのちの教育」の大切さを訴え続ける酪農家の人間力に迫ります。(山形放送 制作)
  • 佐々木十美さん(59歳)は、北海道・置戸町で40年近く学校給食を作り続けてきた管理栄養士。町の人にとって、佐々木さんの作る給食は、もう一つの“おふくろの味”です。佐々木さんの信条は、子供に媚びない給食作りと、徹底した美味しさの追求。自らを“給食の鬼”といい、旬の食材を求め、ヒグマが出没する森にだって分け入ります。すべては“食べる力”を育てるためと話すベテラン栄養士。その熱き日々に密着です。(北海道放送 制作)
  • 福井市郊外にある岡保(おかぼ)保育園。「自然と関わる遊びが子どもの生きる力を育てる」がモットーで、園庭の子ども達は、土、水、草などの自然の素材で遊んでいます。自然しかない山の中で、子ども達は自分で考え、仲間と知恵を出し合い、共感し合って遊ぶ喜びを知っていきます。時にケンカになっても、子どもの力を信じてじっと待つ斉藤園長(52歳)。遊びの中で学んだこととは?子ども達の成長の記録です。(福井放送 制作)
  • 2007年から実施している全国学力テストで、小中学生の学力が全国トップクラスとなった秋田県。その中でも人口約2900人の山間の村、東成瀬村が県内でもトップの成績を修めています。鶴飼孝さん(66歳)は、その村の教育長です。祖父母たちによる授業参観や学年・学校の垣根を越えた小中連携の行事を行うなど、ユニークで子どもたちが共に学びあい高まりあえる教育を実践しています。鶴飼さんと過疎の村の取り組みを伝えます。 (秋田放送 制作)
  • 新潟県上越市。市立城北中学校では、毎年、中学3年生による演劇集団「スタートライン」が結成され、演劇が上演されています。指導するのは、この中学校の卒業生、木藤知さん(23歳)。今年、母校の教諭として赴任した木藤さんは、師匠で板金屋、さらに劇団を主宰するマル丸山さん(40歳)と二人三脚で中学生を指導します。テーマはいのち、友情、そして郷土愛。熱血先生の演劇指導は、21世紀を背負う中学生の心も変えていきます。(新潟放送 制作)
  • 「金沢の果物屋さんがツイッターを使って商店街の活性化を目指しています!」 (^^)/ 「会話好きな気のいい親父さんで、新鮮なフルーツが入荷するとあれこれつぶやいている。結構、面白いらしい・・・」「親父さんは、果物屋の4代目」 「2010年夏、他のお店の有志とツイッター部を立ち上げて、顧問になったんだって!」('∇')「大変そうだけど、盛り上がるといいですね!」「“人間力”っていうより“つぶやき力”!?」(北陸放送 制作)
  • 鳥取市のNPO法人グリーンスポーツ鳥取が考案した「鳥取方式」による芝生化は、全国に急速拡大しています。番組では、「不登校の減少」など芝生化による子どもたちの変化を軸に、「芝生になれば日本のスポーツ指導も変わるべき」と訴える同NPO代表ニール・スミスさん(54歳)の真意を紹介し、自立に必要な子どもと大人の距離感を考えます。(日本海テレビジョン放送 制作)