財団法人 民間放送教育協会

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学びEye!

放送ラインナップ

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    世界遺産の五箇山には、長く厳しい冬を迎える直前に家族が揃ってその年1番の贅沢を楽しむ「ほんこさま」という風習があります。朱塗の御膳には、その年採れた中で最も出来の良い野菜や山菜をふんだんに使った伝統料理が並びます。日本最古の民謡「こきりこ」に代表されるように、様々な古来の文化が根付いている五箇山には、今では珍しくなった食の風習や文化も数多く残されています。シリーズ後編では、各家で2~30年に1回行われる茅の葺き替えの様子や四季折々の風景と共に、五箇山の食と暮らしをお伝えいたします。
    (北日本放送制作)
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    ナンバコロガシ、クキ、カッチリ・・・。名前にも現れている通り、世界遺産の五箇山に住む人たちは、独特の食文化や暮らしを今も大切に受け継いでいます。5つの深い谷によって地区が分けられていたことがその名の由来になっている五箇山は、かつては「陸の孤島」と言われ、その中で人々は、互いに助け合いながら何代にも渡って生活し豊かな自然の恩恵を頼りに生きてきました。今回は、2週に渡り四季折々に姿を変える自然豊かな五箇山の美しさや生活と食の文化に迫ります。(北日本放送制作)
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    "海のダイヤ"と呼ばれる「クロマグロ」の養殖に命を賭ける男がいる。福島和彦さん・47歳。夢は"限りなく天然に近いクロマグロ"を育て上げること。彼の本拠地は、愛媛県日振島、太平洋から海流が激しく流れ込む「豊後水道」。最大時速100キロ、クロマグロが悠然と泳ぐ世界最大級のイケスは、まさに「マグロ牧場」だ!しかし、環境の変化に弱いクロマグロの養殖は困難の連続。わずか0.7度の温度差がクロマグロの体調を狂わせる。幼い頃から魚を愛する"海の男"の挑戦に密着した。(南海放送制作)
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    日本海に面する山形県の「庄内浜」には独自の食文化が根付いています。その特徴は魚本来の旨さを生かすこと。小さな港町に地魚をリヤカーに積んで行商をしている女性がいます。82歳の倉子さんは吹雪の日でもお得意さんに魚を届けます。しかし、世の中は魚離れ。「魚離れに歯止めを掛けたい」と、漁師の妻たちが立ち上がりました。その名も「海鮮レディース」。番組では地魚のおいしさを伝えたいと、頑張る「元気な浜のかあちゃんたち」の姿を追います。さらに地魚を使った伝統料理の数々を紹介します。(山形放送制作)
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    伝統の仙台雑煮には欠かせないダシ「焼きハゼ」をめぐる物語。舞台は宮城県石巻市です。被災地の中でも、とりわけ被害の大きかった長面(ながつら)地区。誰も住んでいないふるさとで、今も焼きハゼをつくり続けている一人の女性がいます。その陰には、彼女にしかつくれないと云われる絶品のハゼの為に、支援を続ける人たちの姿がありました。具だくさんの正月雑煮。そこには人と人とのドラマもぎゅっと詰まっています。
    (東北放送制作)
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    エタリ三匹、ごはん一杯。「エタリの塩辛」は、長崎県の橘湾に伝わる幻の珍味です。エタリとは、カタクチイワシのこと。そのほとんどが煮干しに加工されますが、新鮮なエタリを塩漬・熟成させた塩辛は、世界のスローフードにも認定された、魅惑の味。番組では、貴重な塩辛作りの様子、それを使ったお料理や新名物、エタリ漁と煮干し生産の現場などをたずね、日本の食の根っこを支えてきた小さな魚、それをめぐる地域と人々を描きます。(長崎放送制作)
  • 福井のブランド里芋「上庄(かみしょう)里芋」を食べた人はこれまでの里芋の印象が変わるといいます。ガジガジとした繊維感が全くないモッチリとした里芋に驚くのです。産地である大野市は全国有数の豪雪地帯で日本百名山の一つ荒島(あらしま)岳(だけ)など1000m級の山々に囲まれた盆地です。山々から流れる清らかな水と扇状地の肥えた土壌、そして昼夜の寒暖の差、それらが一つとなって堅くしまった高品質の里芋が出来上がります。ここにしかできない自慢の里芋なのです。特長の秘密に科学的にも迫ります。(福井放送制作)
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    冬の味覚・フグ。山口県下関市は、全国からフグが集まり、そして全国へフグを送り出す、フグの本場です。フグ食文化を支える人々、フグを極めた人々がいます。フグ刺しで 菊や鶴をモチーフにした見事な細工盛りを作り上げる料理人たち。フグの善し悪しを見定める"目利き力"を培ってきた仲買人たち。そんな、フグに人生を賭ける人たちに迫ります。そして...本場ならではの家庭の味も紹介。食べると思わず笑顔になる...幸せを呼ぶフク食文化の今をお伝えします。(山口放送制作)
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    米どころ新潟県胎内市は全国初の米粉専用工場を作り、コシヒカリの「米粉」を生産してきました。「米粉発祥の地」として食べ歩き用のグルメマップ作成したり、飲食店や一般家庭、学校給食でも米粉を使ったメニューを積極的に取り入れて、その魅力を全国へ発信しています。 米粉製生チョコレートやパスタなど独特の食感で評判の料理・お菓子を作る工程から紹介し「米粉の聖地」に学びます。(新潟放送制作)
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    薔薇のように盛りつけられた黒豚、それを金色に輝く秘伝のスープに潜らせ、卵につけて食べる。今や全国に知れ渡る鹿児島名物「黒豚のしゃぶしゃぶ」。ところが、この料理が誕生したのは僅か34年前。その背景にはかごしま黒豚が辿った苦難の歴史がありました。高度成長期、大量生産の波が押し寄せ、生産効率の悪かった黒豚は白豚に変わり絶滅の危機に瀕したのです。薩摩の至宝を信じて守り抜いた人々の情熱と、かごしま黒豚の美味しさの秘密に迫ります。(南日本放送制作)

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