財団法人民間放送教育協会皆さまからのご意見・ご感想をお待ちしております。

テレビ・ラジオ番組

HOME > テレビ・ラジオ番組 > 学びEye!

学びEye!

日本全国各地域の食を通して、地域の文化や知恵、日本の季節・旬、いのちの大切さ、人を思いやる心、家庭の温かみを感じる教育ドキュメント!!

「学びEye」とは、
     1.学びの目(アイ)で取材
     2.学びの目(アイ)で楽しむ(視聴)
     3.地域(故郷)や家族の「愛(アイ)・学び合い(絆)」

番組が、こだわるのは、学びのこころです。学びのきっかけは、我々の生活の周辺に溢れています。
我々のもっとも身近なテーマ「食」を入り口にして、地域や日本への学びの目と愛を持って欲しい。こんな願いを込めた番組です。

放送ラインナップ

美味し国三重・伊勢志摩のお弁当を紹介。海の幸満載の「海女めし弁当」。母親が海女だった料理人は子供の頃食べた海女の昼食を再現してお弁当を作っている。1万年以上前より活躍していたと考えられている海女。伊勢志摩の石鏡の海女たちは最年少58歳から80うん歳まで約70名が今も現役で海の飛び込んで元気に働いている。あわびやサザエ、ワカメなどを10メートルほど潜り採ってくるのだ。その元気の源はいったいなんなのか?その元気の源を詰め込んだ絶品海の幸の駅弁の魅力を紹介!(メ~テレ制作)
縁結びの神様がまつられる出雲大社をはじめ、神話の舞台が数多く残る出雲地方。そんな出雲に縁を求めて訪れる人々をもてなす、美味しい地元牛と秘密の味付けが自慢の駅弁、そして幸せを招く食材がたっぷり使われた招福駅弁を紹介します。「駅弁にはその国の一番おいしいものが詰まっている」と話すお弁当屋がつくる出雲の伝統の味と、料理長が教える素材を美味しく仕上げるお弁当づくりの知恵も必見です。
(日本海テレビ制作)
全国絶品弁当シリーズ第一弾は高級ブランド牛「米沢牛」を使った人気駅弁を紹介。職人が一枚一枚ていねいに手切りし炭火でタレを二度付けして焼いたカルビ弁当は、米沢牛の脂の旨み、風味を堪能できる人気の駅弁。また、やわらかいすき焼き風の牛めしは味付けに二度の煮込みを費やすが、その味付けにはとある“隠し味”が。それは牛肉を美味しく食べる料理の一つ「すき焼き」と深い関わりがあった。その隠し味を使った“おうちで作る”弁当メニューも伝授。(山形放送制作)
庶民の寺として全国から信仰を集める善光寺。門前には、旅館の役割を持つ宿坊が立ち並び、独自の宿坊料理でもてなしています。兄部坊(このこんぼう)に伝わる精進料理の仕上げに出るのが『法飯(ほうはん)』。一見お茶漬のような汁かけごはんですが、一口すすると感嘆の声が上がる究極の味。善光寺さんの教えと精進料理の奥深さ、応用のヒントを伝えます。(信越放送制作)
郷土の食から、健康・長寿の知恵に迫るシリーズ第三弾。熊本からは、名物辛子レンコン。辛子レンコンは、病弱だった細川の殿様の健康を願って生み出された薬膳だった。辛子レンコンを生み出したかつての料理人、平五郎の子孫が代々営む辛子レンコン店が、熊本城の城下町、新町にある。そこでは、代々その製法が口伝で伝えられ、かたくなにそれを守っている。製造はすべて手作業。職人は一本一本のレンコンに最大の目配りをし、愛情を注ぐ。(熊本放送制作)
うず潮に育まれた鳴門わかめの秘密と、地元に伝わる「わかめ食」の知恵を紹介。わかめの養殖にたずさわる漁師はとにかく元気。70歳を過ぎても現役バリバリだ。漁港で取材スタッフは、「わかめの耳」なる不思議な食べ物を突き止めた。表面からあふれ出る「ねばねば汁」! これにこそ、漁師の健康を支える驚きの健康成分が。特産の桜鯛とのコラボ料理や、地元料理研究家のアイデア健康料理、鳴門海峡の絶景も見逃せない。
(四国放送制作)
岩手県の西部、奥羽山脈の山懐に位置する西和賀町は、多い時には積雪2メートルを超える豪雪地帯。この地に伝わる伝統食が、「雪納豆」と「凍み大根」です。香り高く味わい深い雪納豆は、冬しか味わえない幻の納豆。旨みたっぷり、煮物にぴったりの凍み大根は、長期保存OKの天然フリーズドライ。冷たい雪と風がつくりだす、究極のスローフード。その独特な作り方を、西和賀の母ちゃん達に特別に見せてもらいます。家族への愛が生んだ保存と加工の知恵。雪納豆と凍み大根に秘められた、雪国の長寿と健康に学びを見つめます。
(IBC岩手放送制作)
愛媛県今治市にある四国霊場第五十八番札所「仙遊寺」。ここに、全国から訪れる“お遍路さん”に大人気の料理があります。四季折々に変化する美しさと旬の味わいを見事に詰め込んだ、その名も「一の膳」。豪華に見えるこの料理、何と道端に茂る野草や身の回りにある野菜だけで作られた正真正銘の精進料理なのです。道端に生えた草花や山里の食材にこだわり作った料理が“お遍路さん”の心を癒す理由とは?育てて、作って、もてなして。今回は、私たちが忘れかけつつある<食>の持つ大切さ、お接待の心を人気の精進料理から学びます。(南海放送制作)
毎年12月、激しい雷が鳴るころ、秋田県民が今か今かと待ちわびる食材があります。日本一の漁獲量を誇る、「ハタハタ」です。漢字で表わすと「鰰」、神の魚として古くから親しまれてきた県民魚です。これを食べなければ年を越せないというほどの秋田の冬の風物詩です。多いときで2万トン以上が水揚げされていたハタハタですが、平成3年には最盛期の約285分の1、わずか71トンに減少しました。秋田県では世界で始めて自主的に禁漁を行うなどさまざまな資源保護の取り組みが行われています。秋田県民とハタハタの歴史から見える、限りある食の恵みについて学びます。 (秋田放送制作)
冬の味覚の王様「寒ブリ」。なかでも富山県最西端に位置する氷見漁港で水揚げされる「氷見ブリ」が最高とされ、全国で知られるブランドになっています。醤油がつかないくらい脂がのった、氷見ブリの大トロ。長時間煮込んで骨ごと食べられる伝統の家庭料理、ブリ大根。そして、最も贅沢な焼き魚といわれる、ブリカマの塩焼き。また、地元ではこれが最高のもてなしでもあり、その年娘を嫁に出した家ではブリを丸ごと1本購入し、嫁ぎ先に御歳暮として贈るという「嫁ブリの風習」が今でも続いています。今回は、活気ある漁港やまちの臨場感とともに、「ひみ寒ぶり」にまつわる海と里の文化に迫ります。(北日本放送制作)
manabi39_thum.jpg
鹿児島の食文化に欠かせない「さつまいも」。昔も今もさつまいもは鹿児島の人々のくらしに深く根付いています。甑島伝わる昔ながらの「こっぱ餅」や「ガネ」をご紹介。そしてさつまいものイメージを変えた新しいスイーツをご覧下さい!さつまいもに魅せられた人々と、さつまいもの今に迫ります。(南日本放送制作)
北海道オホーツクの海は、例年1月末になると一面、流氷に覆われる。愛らしいクリオネと共にシベリアから無数のプランクトンが運ばれ、氷の下に豊饒の海を作り出す……毛蟹、タラバ蟹、ホタテ、ほっけ、キンキ、ウニ……沿岸に暮らす人たちはこれら天上の食材を使った鍋料理で、シバレた体を温めてきた。網走のウニ鍋、モヨロ鍋、知床・羅臼のタラを使ったオホーツク極上の鍋を紹介します!(北海道放送制作)
四季を通して観光客に大人気の京都。今回は冬の京都を存分に味わいつくすため、季節の食材をふんだんに使った「ほんまもんの京料理」に迫ります。番組では、極上のおもてなしを実現する老舗料亭「菊乃井」の裏ワザも公開。また、野菜の皮まで捨てずに使う“無駄ゼロ”の超簡単京料理「おばんざい」を“菊乃井風レシピ”でご紹介します。伝統だけでない、革新的な京料理の目指すものは一体何なのか?京都を飛び出して世界に羽ばたこうとする京料理に、日本料理の未来を探ります。(朝日放送制作)
「青魚の王様」との異名を持つ、サバ!日本海に面した福井県若狭地方では、昔から最もなじみの深い魚です。かつては全国トップクラスの水揚げ量を誇った福井県。たくさんとれた鯖を、若狭の母ちゃんの“知恵と工夫”でいろんな料理にして、おいしく、かしこく食べてきました。家庭で簡単に真似できる若狭の鯖料理を大公開!母ちゃんたちの技を、とくとご覧ください。(福井放送制作)
むつ市大畑は町全体がイカの町。揚がったばかりのイカで作るイカ刺しは、後ろが透けて見えるほど新鮮です。そしてこのイカの腑で作る「ごろ煮」は、新鮮だからこそ作れる逸品です。冬の津軽海峡で旬を迎えるのはタコ漁です。風間浦村のタコ漁の名人、渋田さんは79歳。樽に仕掛けを付けて流す「樽流し漁」で、30キロ級のタコを狙います。津軽海峡ではサメ漁も盛んです。親子で船を出すのは木下さん。「津軽海峡は恵みの海」と、海への感謝を忘れません。今回は極寒の津軽海峡に繰り出す漁師たちの思いと、その豊かな恵みをお伝えします。(青森放送制作)
今回の主役は「こんにゃく」。いつもは鍋物などのわき役に徹している日本が誇るヘルシー食材です。その消費量日本一(年間の1世帯当たり)は山形市で、東京の実に2.4倍。山形市の家庭では年間約10キロのこんにゃくを食べます。こんにゃく芋の産地でもない山形が、一体なぜトップを長年走り続けているのでしょうか?そこには山形名物・玉こんにゃくの存在と驚きの歴史、そしてこんにゃく職人たちの飽くなき探究心がありました。「たかがこんにゃく」というなかれ。山形の人たちがこんにゃく料理に込めた知恵とこだわりに学びます。(山形放送制作)
食べ物の生産や流通が発達した現代、店頭では野菜や魚介類が季節を問わずに売られています。便利さとは裏腹に、都会では特に季節感を忘れてしまいそうになりますが、金沢では「旬」の食べ物にこだわった暮らしが脈々と続いています。時にはカニに熱狂し、時には風情を楽しむように「旬」の食材にこだわる金沢の人々の暮らしと食文化をご紹介します。(北陸放送制作)
新鮮な日本海の幸。そして、絶品のコシヒカリ。新潟県はまさに、「寿司の聖地」だ! しかし、全国的にはその知名度は、まだこれからだ。新潟の寿司を全国にPRすべく、4年前に誕生したのが、「新潟すし三昧 極み」。新潟県内の寿司店52店舗で提供する共通メニューだ。南蛮エビや白身魚など、新潟の旬の地魚を中心に、10カンで3000円。回転寿司全盛の時代に、街の寿司職人が協力して作り上げた。決して安くはないメニューが、年間4万食を超える大ヒットとなっている!「新潟を日本一の寿司処にしたい!」と力を合わせる寿司職人たちの姿から、食による町おこしのヒントと、食材をとことん愛する越後人の誇りを紹介します。(新潟放送制作)
「鍋焼きラーメン」?「鍋焼きうどん」じゃないの?と思うなかれ。高知県中央部に位置する須崎市では、鍋焼きラーメンが町の味。ラーメン不毛の地高知県で唯一のご当地ラーメンである。日本一熱いラーメンともいわれ、土鍋で提供される。スープは、親鳥の鶏ガラ醤油ベース。麺は、細麺ストレート。具は、親鳥の肉・ネギ・生卵・ちくわといたってシンプル。地元で愛される味「鍋焼きラーメン」、今では県外観光客も多く訪れ、行列ができる店もある。ラーメンに「鍋焼き」というジャンルを確立?した須崎名物の味の魅力に迫ります。(高知放送制作)
幕末、明治維新という大きな時代のうねりを生み出した長州藩(山口県)。その拠点となった城下町・萩は、本州の西の端でありながらも、吉田松陰、高杉晋作、伊藤博文など幾多の優れた人材を輩出、変革に立ち向かう大きな志を全国に“発信”した場所です。今回は、そんな先人の精神を受け継ぎ、現代の萩の人たちが誇りをもって“発信”し続けている、萩ならではの“食”を取り上げます。(山口放送制作)
かつての豊前国、福岡県北九州の郷土料理「ぬか炊き」。 イワシやサバなど新鮮な青魚を漬物用として使っていたぬかで炊き込んだ料理です。 もともとは、小笠原藩の殿様が大好きだったというこの料理、やがて庶民へと広がっていきました。 ぬか炊きの命は、ぬか床。ぬか床は、昔嫁入り道具の一つとされていました。 母から娘へ、今もそれぞれの家庭に受け継がれています。子どもからお年よりまでみんな大好きなおふくろの味。ぬかの力、ぬか床への深い愛情が生み出す美味しい郷土料理を紹介します。(RKB毎日放送制作)
「天むす」「味噌煮込みうどん」「手羽先」「ういろう」「きしめん」「あんかけスパ」など全国に誇る数々の名古屋めしの中でも最高峰と言える「キングオブ名古屋めし」それが「ひつまぶし」。 甘辛いタレで焼いたうなぎを短冊状に細かく切り、御ひつの上にびっしりとひき詰めた「ひつまぶし」。食べ方にも特徴があることから、他県からの観光客のほか、地元民にも大人気。不況の今でも名古屋ではうなぎ専門店は増え続け、人気店には長い行列があります。 いったい人気の秘密は何なのか?「ひつまぶし」発祥の店と言われる「蓬莱軒」でその歴史と味へのこだわりを取材します。(メ~テレ制作)
福島県会津若松 戊辰戦争ではかなく散った白虎隊で知られる城下町です。歴史と伝統を尊ぶ会津地方には多くの郷土料理があります。中でも祭りや結婚式、正月など人をもてなす時、会津で必ず出される料理があります。「こづゆ」という具沢山のしょうゆ味の汁物です。歴史をひもときながら、いにしえのまち会津の風情ある街並みとともに、会津の郷土料理の数々とかつては殿様のごちそうだったという会津の最高のもてなし料理「こづゆ」をご紹介します。(福島テレビ制作)
函館は幕末に開港した歴史ある港町。明治18年、開業を間近に控えたある料理店が「南京そば、十五銭」と広告に掲載した。その日付は東京や横浜の記録よりも古く、「日本最古のラーメン」という説さえある。コンブの買い付けのため函館に住み着いた華僑が伝えたとされる塩ラーメンは、シンプルだが、奥が深い。文明開化の時代、ハイカラ好きな函館の人たちが広めた塩ラーメン、その魅力と創意工夫を学ぶ。(北海道放送制作)
広島のソウルフード「お好み焼き」。それは戦後の広島を支えた独自の食文化でもある。「広島風お好み焼き」は様々な食材を重ねて作ります。そこに重ねられているのは、広島の歴史であり、お好み焼きを愛する人々の「思い」なのです。丸いお好み焼きを囲むことで、温かさと会話が溢れる。食べる人、作る人、食材に関わる人々、それぞれの「思い」が広島の味になっているのです。それは、まるで様々な星たちで形成される宇宙のように…。老舗名店秘伝の味、こだわりを熱くたっぷり見せながら、広島人に愛され続ける「広島風お好み焼き」の、まさに「てっぱんの極意」に迫ります!!(中国放送制作)
今回の舞台は富士山の北側に位置する富士北麓地域。富士山に降る雨や雪が富士山の溶岩地層に染みこみ数十年かけて湧出する「伏流水」が豊富な地域です。地元の人々は、この「水」を巧に生活に取り込み、独自の食・文化・歴史を築き上げてきました。その裏には富士の麓の厳しい寒さや、富士山の溶岩が流れ出て作物が育ちにくいという環境下の中、その環境を逆手にとって生きる、人々の日々の知恵がありました。山梨が誇る絶景の富士山映像と絶品の食の魅力に迫ります。(山梨放送制作)
富士山の湧水が豊富にあふれ出す静岡県富士市。おいしい水の恵みを受け、昔ながらの方法で甘酒や金山寺を作る店があります。この夏、この店を訪ねてきたのは地元の小学校の先生たち。できたての金山寺を食べ、甘酒を飲み、先生は改めて富士の湧水の魅力を知ることになります。しかし、美しく澄んだ水が流れる芝川も、環境の変化で少しづつ水が汚れてきているそうです。地元のきれいな水、おいしい食を守るためにすべきことは、子どもたちが安心して遊べるきれいな川を守るということでした。(静岡放送制作)
雄大な富士山と、箱根の険しい山、豊かな自然――。 江戸時代から宿場町として、そして湯治の場として栄え発展してきた日本有数の観光地・箱根町。 箱根の人々は長い間、遠方から訪れる旅人を迎え入れ接待し続けてきました。そんな歴史の中、脈々と受け継がれ伝えられてきたのが“おもてなし文化”です。箱根にやってきた旅人を、心を込めてもてなし、癒やし、楽しませる。日々雄大な富士の姿を望み、旅人と共にある暮らしの中で育まれてきた心です。その最たるものが、手間ひまかけて作られる食べ物の数々。箱根でしか食せない、絶品の食を紹介していきます。(テレビ朝日制作)
世界最大級のブナ原生林が広がる世界自然遺産・白神山地。およそ8千年前から続く自然の営みが手付かずのまま残されています。白神の森は天然のダムと呼ばれるほど保水力に優れています。雪解け水や雨水を蓄え、多くの動植物の命を育んできました。だから山菜やきのこなど、森の恵みは四季を通じて豊富です。里に暮らす人たちは森を敬い、恵みを美味しく頂く工夫をすることで、感謝を表してきました。白神山地がもたらす豊かな恵みを、山と川と海を通して学びます。(青森放送制作)
大分県別府市は全国屈指の“温泉”観光都市で湧出量、源泉数は“日本一”。年間1000万人の観光客が訪れます。別府は8つの地域で、それぞれ特徴のある温泉が湧き出ており「別府八湯」と呼ばれています。そのひとつ「鉄輪(かんなわ)温泉」は大小200の旅館、宿が連ね、長く逗留する湯治客が多いのが特長です。湯治客は温泉の噴気を利用した“地獄蒸し”で自分達の食事を作ります。心も体を癒される目からウロコの「蒸し調理テクニック」をご紹介します。 (大分放送制作)
岩手県沿岸地方は、北から陸奥、陸中、陸前と呼ばれ、まとめると「三陸」という名になります。類稀なる海岸美を誇る《陸中海岸国立公園》。暖流と寒流がぶつかり合う三陸沖は、《世界三大漁場》の一つ。また、山が海寸前まで迫り、栄養豊かな川水が直接流れ込むため、ウニ、カキ、アワビ、海草などの生育に最適です。そんな豊かな三陸の海を変貌させたのが、3月11日の「東日本大震災」でした。震災からの6か月間で見えてきた、岩手・三陸の地が持つ<食>の力に迫ります。(IBC岩手放送制作)
信州・安曇野は、ドラマ「おひさま」の影響もあって、いま大きな注目を浴びています。連日多くの観光客が訪れ、大自然の恵みに触れ、そして安曇野のとりこになります。そんな北アルプスのふもと、安曇野で暮らしてきた人たちを支えてきたものが、水でした。安曇野の人々は、水を力で治めるのではなく、水の自然な流れに寄り添うように、暮らしを発展させてきました。安曇野の食文化や暮らしぶりを紐解きながら、水を尊び、謙虚に生きることの大切さを学びます。 (信越放送制作)
モモは木の上に実る物を収穫。そして採りたてを洗い皮のまま食べると、新しい味に出会います!山梨では当たり前ともいえる食べ方の秘訣です。夏を迎え、旬の果物がおいしい季節。その果物の生産量、品質ともに国内トップクラスにあるのが山梨県。ブドウ・桃・スモモの収穫量は常に全国一位。モモに至っては全国の約35%が山梨産です。そう、山梨は、この季節「果物王国」に様代わりします。今回は、山梨から、「夏の果物大全」。ひと味違う学びをお届けします。(山梨放送制作)
全国的なラー油ブームのきっかけとなった「石垣島ラー油」。作ったのは、石垣島に移住して12年の辺銀(ペンギン)暁峰さん愛理さん夫婦。家庭で楽しむために作ったラー油でしたが、地元のお年寄りと親しくなるにつれ、自然に恵まれた石垣島の様々な食材を教わりました。ふたりはそんな親しくなったお年寄りの彼らに長寿の“あやかり”として島の食材を託し、「石垣島ラー油」に思いを込めています。(琉球放送制作)
山形県のほぼ真ん中に位置する「月山」は、真夏まで雪が残る豪雪の山です。この豊富な雪は特別な「山の恵み」を里人にもたらします。この山の恵みを一年間おいしくいただく名物料理が月山のふもと・西川町にありました。山菜たっぷりの鉄鍋に冷たいおそばをつけた「月山山菜そば」です。月山は山岳信仰の地・出羽三山の主峰。登拝口には参拝者をもてなすために山菜料理が磨かれてきた歴史がありました。12年に一度の卯歳御縁年を迎えた月山と里人たちの食文化に学びます。(山形放送制作)
鳥取県境港市は、マグロとカニなど海産物の水揚げ港として歴史ある街です。しかし、現在は、ゲゲゲのストリート「水木しげるロード」の知名度が抜群です。水木しげる先生が特別出演、故郷のゲゲゲのストリート成功の秘密、そして、日本の食についても語ります。
(山陰放送制作)
沖縄本島の北東にある今帰仁村は青い空と海、世界遺産・今帰仁城跡に代表される風光明媚な村。そしてお年寄りが元気な村です。お年寄りの「元気と健康の秘訣」は一体何なのか?今帰仁村に住む90代のお年寄りの普段の「食」に注目しました。
(沖縄テレビ放送制作)
ひつまぶし、手羽先、味噌煮込みなど全国に名を馳せている名古屋飯。その一つに モーニング文化もある。一方素敵なモーニング文化を持つ名古屋でも朝食を食べない若者たちは多くいます。朝食を食べてもらおうと推進する専門家たちの活動を追います。栄養的にもばっちりの簡単朝食おすすめメニューも紹介します。
(メ~テレ制作)
今年築城400年を迎える弘前城を擁する青森県弘前市。歴史と伝統の街でありながら進取の気風に富み、ハイカラな文化を育んできた土地でもある。「歴史の街弘前」を「フレンチの街弘前」に進化させようとする動きを追う。伝統とハイカラな食文化が融合する弘前の街に繰り広げられる新たな食文化のうねりを伝えます。
(青森放送制作)
弘法大師・空海が留学先の唐(中国)から持ち帰ったのがその起源とされる香川県の郷土料理、讃岐うどん。香川県はうどんの生産量、消費量ともに日本一です。現在、香川県には800軒を超える讃岐うどん店があるといわれています。小麦、塩、水というたった3つの材料から生まれる「讃岐うどん」。うどん職人さんに「シンプルゆえに奥が深い」と言わしめるほど、とっても不思議な食べ物なのです。同じ顔を二度と見せることのないという生き物のようなうどんに、日々向き合う職人たち。空海の時代から綿々と続くうどん王国・讃岐の食文化に学びます。 (西日本放送制作)
海と山に囲まれた自然豊かな鎌倉市。この地に居を構える料理家・辰巳芳子さんから“食”について学びます。辰巳さんの自宅で月に一度開かれる「スープ教室」には全国から生徒さんが集まります。「教室の目標はやさしさです」と語る辰巳さんは、おいしい料理の作り方だけではなく、「きちんと料理を作り、食べることは自分や家族の命を尊厳すること」という「食と命のつながり」を伝え続けています。今、辰巳さんが訴えたいメッセージとは・・・? 辰巳芳子さんが未来に伝え残したい味には深い愛情と切なる願いが込められていました。
(テレビ朝日制作)
富士山をバックにしたサクラエビ漁は絶景、かき揚げ等の料理も絶品。まさに世界に誇る日本の食です。 日本で唯一、駿河湾でしか獲れないサクラエビ。 この資源を守るため、浜の漁師たちは共同で網をかけ、捕ったサクラエビを等分し乱獲を防ぎます。 全国でも珍しい、助け合いの心で成り立つこの漁も漁師達の誇りです。 しかし、サクラエビ漁には過去の公害闘争や、いまも続く漁獲量の減少という漁師たちの苦悩がありました。 霊峰・富士を望む駿河湾の豊かな海と、海の恵みを守ろうとする純な漁師たちに学びます。(静岡放送制作)
若い女性や主婦を中心に人気急上昇中のメープルシロップ。そのほとんどはカナダ産ですが、極めて珍しい純国産の絶品メープルシロップが、山形県北部の自然豊かな金山町で作られています。このメープルシロップはイタヤカエデの樹液を採取、10時間以上マキで煮詰めるなど製法にとことんこだわって作られています。この幻の極上メープルシロップを使った料理に山形イタリアンの奇才、奥田政行シェフが挑戦。一体どんな斬新な料理ができあがるのでしょうか?番組では、山形の大自然の恵みとそれを愛する人たちの知恵を見つめます。(山形放送制作)
富山市八尾町の山あいでは過疎と高齢化が進み、近い将来消滅する恐れのある「限界集落」が増えています。こうしたお店のない地域を回り、お年寄りの食卓を支えているのが田保肇一さん(68歳)の「移動マーケット」です。田保さんはお年寄りひとりひとりの顔を思い浮かべながら商品を仕入れ、お客さんも田保さんのことを気づかって販売作業を手伝うなど、ここでは、お互いを思い合って助け合っています。食べ物を通した人と人との絆に学びます。 (北日本放送制作)
日本の神社の中の神社「伊勢神宮」。最近の「パワースポット」ブームでも屈指の人気を誇っています。2010年には明治以降最高の年間882万人の参拝客を記録しました。 そんな賑やかな神宮にあって1500年以上前から1日も休むことなく続くお祭りがあります。毎日朝夕二回厳かにおこなわれている、神様にお食事(神饌-しんせん)をお供えするための儀式「日別朝夕大御饌祭(ひごとあさゆうのおおみけさい)」です。神様のご飯への伊勢の人々の気持ちを探ります。(メ~テレ制作)
長崎らしい坂の途中に家を持つ脇山順子さん(75歳)。夫の信雄さん(75歳)と二人暮らしです。順子さんは、短大の教授を退職した後、長崎料理を中心とした料理教室を開いています。季節の逸品に込められた家族の絆と長崎の食文化の教えとは?ナレーションを女優・室井滋さんが担当。坂の街・長崎の情景と家族の絆をハートウォーミングに語ります。(長崎放送制作)
古都・鎌倉で春を告げるシラス。釜揚げの湯気は、鎌倉の風物詩。番組では、シラス漁から加工まで順を追って取材。シラスの魅力を様々な方法で表現する古からの食文化と地元の人々のこだわりを紹介。古都鎌倉のシラスに込められた人々の知恵と思いに学ぶ。春の絶景をふんだんに交え、小旅行の気持ちを味わえる番組です。(テレビ朝日制作)
福井県の山あいに立つ大本山永平寺。今から760年前の1244年、道元禅師によって開かれた修行道場です。道元は「食」を重要な修行ととらえ、食事を作ること、食べることを真剣に行うことが仏道を求める心だと説きました。食を任されているのが「典座(てんぞ)」という役職の僧です。永平寺の食事作りは典座(てんぞ)を中心に、修行僧が心を尽くして行っています。心のこもった食事をいただくことは愛情をいただくこと。食事を見つめなおすことは自分の命や人生を見つめなおすこと。永平寺の食に学ぶスペシャル企画の後編です。 (福井放送 制作)
北陸福井。山深い地に立つ大本山永平寺。今から760年前の1244年、道元禅師によって開かれた修行道場です。道元は「食」を重要な修行ととらえ、食事を作ること、食べることを真剣に行うことが仏道を求める心だと説きました。全国からやってきた修行僧はおよそ200人。道元の教えを忠実に実践し、日々、厳しい修行に励んでいます。食の作法は命を見つめなおす形であり、人の中に思いやりや愛情を育む心である。食の崩壊が叫ばれて久しい今、永平寺に学ぶ前後編のスペシャル企画です。(福井放送 制作)




財団法人民間放送教育協会